ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5602件 (詳細インプレ数:5380件) | |
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買ってよかった/最高: | 2604 | |
おおむね期待通り: | 2065 | |
普通/可もなく不可もない: | 683 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
ヤマハのオフロードコンペモデルは多くの車種が共通の足回りとなっているので、多くの車種で流用出来ます。
当方で09’WR250F、16’YZ250FX、21’YZ125Xで流用が可能であることは確認済みです。
ですが、16’YZ250FXだけがカラーが鉄製でした。
本来カラーは精密部品で、アクスルシャフトを適正トルクで締め付けた時にカラーにかかる軸力の影響が鉄とアルミでは違う気がするのですが、自分では全く分かりませんでした。
コストカットの影響な気もします。
FXの純正鉄カラーの余りの重さにビビッたことと、ホイールの脱着時にカラーがポロポロと土の上に落ちてイライラするのが嫌だなと思って購入したのですが、ヤマハ純正のカラーは落ちてくることもあまり無かったので、その目的では購入する意味はほぼ無かったです。
また、見た目は確かに格好良くなりますが、ハブを覗き込まない限りほとんど見えませんので、完全に自己満足の盆栽パーツです。
防水性は純正と同等だと思います。ダストカバーの耐久性は純正の樹脂よりは当然高いと思います。ベアリングダストシールと接触する部分のリブの耐久性も純正アルミと同等だと思います。
ですが最近のヤマハ車は部品のコストカットが激しいので、そのうち差が出てくるのかもしれません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
ポイントが失効する→欲しいものがない→ならば青化だという流れで購入しました。
完全に盆栽目的です。
取付は外してつけるだけ、5分もかかりません。
純正は27ミリですがこちらは30ミリになるのでそこだけ注意です。
ZETAのリヤアクスルスライダーだと重ならないでむき出しです。
使用してないので確証はありませんが、アントライオンのリヤスライダーだとスライダー部と重なって目立ちにくいかもしれません。
正直そんなに目立たないのでドレスアップ目的でも優先度は低めに思えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正カラーと違い、フランジ付きですのでホイール着脱時にカラーが脱落しにくくなっております...と思いきや、やはりそれほどの効果は望めません。
さらに、それゆえに純正のダストカバーが使用できません。
純正カラーは、カラー本体にリング状のダストカバーが付いておりますが
フランジの盛り上がり部が邪魔になり付けられません。
無理やり取り付けようと試みましたが無理でした。
ZETAは、モトクロッサー等にはダストカバー一体のカラーがラインナップしておりますが
できれば同じ仕様にして欲しかったです。
こちらは脱落防止にも貢献しており万能です。
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3.0/5
ほんのちょっと出っ張りがあるから
ホイールに引っかかって組む時はずれにくい。
セローは「ダストカバーは使用できません」
に該当している(^^ゞ ようではありますが
面白い商品ですね。 ま、しかし
レッドが欲しいですけど(本当はオレンジが欲しい)
今回はリアだけ。 フロントはいつの日か
セローにトリッカーの19インチを組んだ時に
買う事にしよう(予定は未定で決定ではないが^^;)
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