ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2445件 (詳細インプレ数:2335件) | |
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買ってよかった/最高: | 1149 | |
おおむね期待通り: | 861 | |
普通/可もなく不可もない: | 353 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
5.0/5
ホイール交換ついでに換えました。純正のものの大差ありません。信頼のブランド、入手しやすさ、値段の安さで文句無しの星5つです。
グラトラBB2006年式のフロントは[22-19]です。
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リムバンドの写真が無いですが、アルミリム化にする際に
一緒に交換しました。
スーパーカブ110系のホイールには、純正は幅22mm程度
のものが標準装備されていますが、バルブ周辺の強度に
不安があったため、1サイズ幅広い25mmをチョイス。
ダンロップのリムバンドは純正と違い
・厚みがある!
・しなやかで伸縮性に富む!
・接合部分がしっかりしている!
の利点がありました。安いパーツですが、大満足です。
チューブ交換のついでに、リムバンド(ふんどし)も交換することをお勧めします。
※1.40幅のリムには、幅22がベストかもしれませんので自己責任にて。
私はフロント1.60、リア1.85のリムに使用して問題なく組み込めています。
17インチ 22mm幅はコレですね。
http://www.webike.net/sd/1759558/
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5.0/5
スーパーカブ50のタイヤ交換時に合わせて、交換するため購入しました。タイヤ交換の際に、リムバンドを確認しましたが、かなり劣化していたので、価格も安いのでタイヤ交換時に同時交換がおすすめです。
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タイヤを自分で交換したのでついでに交換しました。
一般の物より短く、ガソリンスタンドなんかにある空気入れを使用する際に邪魔にならないサイズです。
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使い回しも出来そうですが価格も安価なので毎回交換しています。新しいゴムは装着するときに気持ちがいいです。サイズを探すときに少し苦労しました。
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5.0/5
ホイールの小さい原付ではストレートバルブだと
空気が入れにくくてしょうが無かったので
タイヤ交換と同時にバルブも交換しました。
空気入れるときは少し押さえて入れるようにすればいいかもしれません。
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5.0/5
タイヤ交換のついでにバルブも交換
新しいタイヤに交換してもバルブから空気が漏れてしまっては
意味がありません、安い部品ですし惜しまず交換
TR413よりも高さが低い(小さい)バルブです
少しでも軽いほうがいいかなと、空気も入れやすいですし
安物のバルブと比べると値段が少し高いですね
取り付けに苦労しましたが、エア漏れもなく問題はなさそうです
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タイヤ交換時にチューブも交換しました。IRC製でも特に問題はありませんでしたが、今回は純正部品の本品にしました(本品の方が細部の作りが若干しっかりしているかな?)。
前回使用していたチューブはバルブ周辺にサビが発生していましたので(7年間使用)、定期的な交換をお勧めします。
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私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499を、HONDA CRF250Lのフロントホイールに使っています。
切れたことはありませんが、オフロードを果敢に走り回っていると人知れず傷んできますので タイヤ交換2-3回に1回くらいは交換するのがよろしいかと思います。
このリムバンドのお陰でニップルの可動域が安全に滑らかに確保されていますので、その存在を軽んじてはいけません。
取り付けは、リムのエアバルブホールの位置にリムバンドに開いているバルブホールを合わせて 引っ張りながらグルッと回し入れるます。
そして、リムの中心に合わせてセットするだけです。(写真参照)
このDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499は、特に高価なパーツではありませんし消耗品でもありますので、交換用ストックとして数本手元に置いておくのも悪くないと思います。
私の知る限り、このDUNLOP ダンロップ リムバンドがリムバンドのメーカーさんの中で一番使い易く一番信頼出来て一番安く手に入りますので、昔からいつも私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンドを購入使用しています。
もちろん、皆さんにもオススメ出来る商品です。
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ニップルの可動域の確保とその動きによるチューブへの直接的ダメージの干渉抑制の為に、このダンロップのリムバンドを使用します。
また、タイヤを入れ込む際にタイヤレンチでリムの裏側やニップルの頭をダイレクトに傷付けないような役割もあります。
私はこのダンロップさんのリムバンド151515を、HONDA CRF250Lのリアリム18インチに使用しました。
リムに対するこれらのリムバンドのサイズにつきましては、ダンロップさんのサイトにリムバンドサイズ一覧表が有りますので簡単にサイズを選択出来るようになっています。
リムバンドは、決して高価なモノでもありませんので、タイヤ交換2回に1度くらいの割合を目安に 出来るだけ頻度高く交換するようにしています。
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