ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2561件 (詳細インプレ数:2474件) | |
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買ってよかった/最高: | 1242 | |
おおむね期待通り: | 947 | |
普通/可もなく不可もない: | 306 | |
もう少し/残念: | 30 | |
お話にならない: | 12 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
BW'S50 のフロントへ取り付けました。 まずタイヤパターンが目を引きます、BW'Sやズーマーの純正ノーマルタイヤからの交換に最適な感じです。 普通のスクータータイヤと一味違う見た目はなかなか良いです。 ゴムも柔らかくグリップもなかなか良いです、空気圧の関係もあるが純正ブロックタイヤより転がりが軽い感じがあり直線安定性も増しました。 パターンノイズも純正より静かです。 取付けて間もないので劣化具合などの耐久性は不明ですが、長持ちしてもらいたいです。 タイヤ交換もゴムが柔らかいせいか手組み初心者でも大丈夫そうです、ホイールの形状にもよるがビード上げもエアバルブのムシ付けたままでも簡単に上がりました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
VTR250で使用中。
乾燥路であればほぼタイヤが滑ることもなく、グリップ性能は満足です。
タイヤは割と温まりやすいです。
何回かリアタイヤがロックしたことがありますがそこまで減っている様子もないので耐久性も高そうでした。
砂利道や泥が溜まった道を走りましたが、多少リアを振るかな?くらいでバイクをある程度制御できればそこそこ走れました。
雪や凍結した道では流石にグリップしませんでした。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
スーパーカブに使用しました。
中古で購入した車両についていたタイヤはカチカチでヒビ割れていたので交換する事にしました。
前後とも同じサイズ2.50幅にしてみました。
流石スーパーカブサイズなのでタイヤを選ぼうと思えばいくらでも選べます。
・とにかく耐久性重視な方
→普通のビジネスタイヤへ
・ちょっとオシャレorスクランブラーカスタム用に
→IRC TR-1(今回購入したタイヤです)
・カブでオフロードをガチで走りたい方
→ティムソン TS808・TS809
・ツーリング向け、でもしっかり走りたい方
→ピレリ CITY DEMON
・とにかくハイグリップタイヤを履きたい方
→ブリヂストン BT390
こんな感じだと思います。
今回購入したTR-1は小さめのブロックタイヤですが、オフロードが走れるほどのものではありません。
履きたての頃こそカッコいいですが、しばらくするとスクランブラー系の純正感が漂います。
IRC版のトレイルウイングって感じですね。
正直スーパーカブのタイヤに1本5,000円は高すぎるので、次回以降は買わないでしょう。
ただCL50とかをスクランブラー系カスタムしたらカッコいいかもしれません。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 0 |
販売価格がAmazonとかと比べると高めだけど期間限定ポイントとかと掛け合わせたら若干安くなるのかな?
なので余裕を見て予備として買えばお得に買えます。
欲しいものがある時はちゃんと予め他サイトと比べるといいかも。
買ってから公開することがあります。
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4.5/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
Z125PROの純正IRCタイヤからの履き替えです。
今回はリヤのみ交換です。
100kmほどならし後の感想ですが、純正タイヤと遜色ないものです。耐久性については、次回交換後にしたいと思います。
グリップ、衝撃吸収は私としては大満足のタイヤてす。
フロントタイヤもこれにしたいと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
ホンダズーマーに履かせました。新車装着のKENDAは在庫薄で特に後ろサイズの130は欠品が続きます。
MB99はオンロード向けのパターンでブロックタイヤ特有のゴツゴツ感、走行時のゴーゴー音は皆無です。
スタイル重視ならダンロップのK180一択ですが、コストパフォーマンスを考慮しますとMB99ですね。
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5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ほぼ毎日モンキー125で4ヶ月使用して
7351.5km走りました。
リアタイヤ中央がツルテンになり
コーナリング中の違和感も
増えてきたのでそろそろ交換…
総評では
温度依存の少ない
非常によく出来たタイヤだと感じました
ウェットグリップも申し分無し
グリップ力の持ちも衰えを感じさせず
寒い日も何も気にせず乗れる
いいタイヤでしたね(*`・ω・´)
ある程度使用してからでも
モンキー125で膝が擦れるくらいの
グリップ力があります!(笑)
苔、砂にはシティグリップの方が
強かったけど、アスファルトの上だけなら
コスパ最強だと思います。
フロントタイヤは半分も減っていないので
フロントが無くなるか硬化して怖いと感じるまでは
リアも引き続き使用するつもりです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 0 |
履いてからそれほど時間も経って無いので、耐久性は未評価。
雨の日も乗っていないのでウェットグリップも未評価です。
通勤で片道10km程度と近場への足として使用していますが、何も問題ありません。
普段の足として考えれば、このタイヤがベストと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
1万キロ走ったCBR250R(MC41)のタイヤ交換を思い立った。
MC41に使えるタイヤはたくさんあるが、コストパフォーマンスで選ぶなら、IRCのRX-02の一択となるだろう。RX-02は純正採用されているRX-01の進化版である。
サイズは純正と同じ、フロント110/70-17、リア140/70-17である。
Webikeで購入したが、製造年月日も新しかった。セールの時に購入すると他のネットショップに負けなくらいの安さになる。
まずデザインだが、排水を最優先したレインタイヤの溝を減らしたようなデザインで、良くいえばシンプル、悪くいえば平凡。RX-01のリアタイヤのような斬新さはない。
タイヤ重量は重い方に入る。特にリアタイヤが重く6.6kgもある。フロントは4kgを切っていて、さほど重くはない。
組み付けだが、タイヤチェンジャーで組み付ける。秋口になって気温が下がったせいも有るだろうが、このタイヤは結構堅い。タイヤチェンジャーでもクルクロポンとは着かなかった。手組をする人は、ホイールに傷が入ることを覚悟で、ゴムの柔らかい夏に交換することを勧める。
組み込んでから、バランスを取る為に回してみると、製品精度は高く、ブレもなくきれいに回転する。静的バランスはフロントは10g以下のズレ。リアは15gでバランスが取れる。重量バランスはなかなか良さそうだ。やはり、国内ブランドの国内生産品の品質は良い。
国内ブランドでも海外生産のタイヤは、見た目が全く同じでも性能的には差があるものもある。
バイクに組み込んで走ってみる。50kmほどタイヤ慣らしをしてから、市街地、高速道路、峠を走ってみる。空気圧は純正よりやや高めにセットした。
市街地、全く不満なし。リーンアウトでパタンと寝かせるような走りをしても、変なクセもない。
高速道路でも直進性に不満なし。250ccの速度レンジでは問題も出ないだろう。
峠でも十分なグリップ。少し攻め気味で走っても、峠のレベルならグリップに不満を感じることはなかった。結構コーナーを攻めた後、トレッド面を見ると、11月という気温のせいもあるだろうが、トレッドはさらりとしていて、ゴムが溶け出すような気配はない。コンパウンドは結構堅いのだろう。メーカーが言うように、純正のRX-01を越えるライフも期待できそうだ。このトレッドの堅さで、このグリップなら文句はない。コンパウンドではなくケース剛性でグリップを稼ぐ考えなのか?だとすれば、あのタイヤ重量も納得いく。
メーカーが謳う「スポーツ ツーリング」タイヤの資格は十分にあると思った。
メーカーの説明にあるようにRX-01の素直な操縦性はそのままで、グリップ性能、ウエット性能、耐摩耗性を少しずつアップしたのがRX-02である。
値段の安さも含めて、250ロードスポーツの交換用タイヤとして、お勧めできるタイヤである。もっとグリップが欲しい人はIRCが用意している「スペックR」を購入すればいいと思う。
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