コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 4 |
温まりやすさ | 3 |
C型のZX-10Rに装着のインプレになります。ドライでのグリップ性能は非常に路面との食いつきが良く安定して倒し込めます。残念なのは高速走行でハンドルの振れが出てしまいタイヤの問題なのか車体との相性が悪かったのか分かりませんでした。消耗は早いので3000キロくらいで寿命が来ると思います。
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3.4/5
コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
ホッチキスデザインとともにモタード専用のスリックタイヤとして知れ渡ったミシュランのモタスリ。
構造自体の柔らかさから来ているであろう絶対的なグリップ感は他のタイヤを凌ぐと思います。
新品状態であれば、450のパワーを持ってしても安心してアクセルを開けていけます。
ただ減りが早いので要注意です。
またミディアムになると、途端のグリップ感のレベルが下がるので、夏場でもソフトを使用するライダーも多いです。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : RACING BATTLAX R02Z YCY 【165/630R17 TL】 レーシング バトラックス タイヤ ミディアムコンパウンド
¥34,658 (税込)
3.2/5
コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
温まりやすさ | 3 |
本製品はスーパーモトの競技専用リアタイヤなります。
タイヤ幅自体はミシュランと比較しても若干狭く、チェーンに干渉しづらいです。
ミシュランのようなベタっとしたグリップ感はないですが、
しっかり温めた上で荷重をかけて走行していれば、スライドコントロールも容易な部類と思います。
ソフトとミディアムが選べますが、250で使用していたこもあり、パワーがそれほどなくても
適度にスライドさせやすいミディアムを好んで使用していました。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【120/70 ZR 17 M/C 58W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥30,550 (税込)
3.2/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
リアタイヤと併せてフロントもこのタイヤを選択。サーキットを走る人なら誰もが1度は履いたことがあると言っても過言ではないピレリのDIABLO SUPERCORSAシリーズの最新モデル。これまでは1つ前のV2を使っていましたが、この時でも既に他社から1歩以上抜きん出ていた印象でした。
V2からの変更点は新組成のコンパウンドの採用とフラッシュデザインが微妙に変わっています。コンパウンドの変更によりタダでさえ強力だったグリップがさらに強化されました。
肝心の使用感ですが、よりタイヤが潰れるのがわかるというか、ブレーキング時にタイヤが潰れているのが良くわかるのと、路面を追従する感触がより分かりやすくなった気がします。走行から戻ってきてタイヤの削れ具合を見てみると、キレイに表面がすり減っている感じです。V2の時は巨大な消しゴムのカスみたいなタイヤカスがゴロゴロとついていて、見るからにタイヤが減っているなと思いましたが、V3はそれが無いのでライフもV2より上がってる?
まだ履いて2時間ですが、あからさまにグリップが落ちている感じはしていません。もう少し様子をみてみようと思います。
最後に余計なお世話かもしれませんが、このタイヤはしっかりと温まっていることが前提で、冷えている時は全くグリップしません。コスパも悪いので公道メインのバイクに履くのはむしろデメリットしかないでしょう。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【180/60 ZR 17 M/C 75W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥45,140 (税込)
3.4/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
サーキットを走る人なら誰もが1度は履いたことがあると言っても過言ではないピレリのDIABLO SUPERCORSAシリーズの最新モデル。これまでは1つ前のV2を使っていましたが、この時でも既に他社から1歩以上抜きん出ていた印象でした。
V2からの変更点は新組成のコンパウンドの採用とフラッシュデザインが微妙に変わっています。コンパウンドの変更によりタダでさえ強力だったグリップがさらに強化されました。
肝心の使用感ですが、よりタイヤが潰れるのがわかるというか、いつもだとリアが滑るかな?と思ったところでもしっかりとグリップしているのがわかります。とくにリアはスロットルの開けはじめでよく潰れてくれて、バンク中でも安心して開けられる感じです。
走行から戻ってきてタイヤの削れ具合を見てみると、キレイに表面がすり減っている感じです。V2の時は巨大な消しゴムのカスみたいなタイヤカスがゴロゴロとついていて、見るからにタイヤが減っているなと思いましたが、V3はそれが無いのでライフもV2より上がってる?
まだ履いて2時間ですが、あからさまにグリップが落ちている感じはしていません。もう少し様子をみてみようと思います。
あと、主に600ccクラスのような180サイズを履く方に注意ですが、よりサーキットに適したコンパウンドの「SC1」は、タイヤサイズ「180/60 ZR 17」しかありません。このクラスの標準は「180/55 ZR 17」でこちらは「SC2」のみとなります。「SC1」で考えると扁平が上がるので、それに合わせてリアサスのセッティングも必要になりそうです。
最後に余計なお世話かもしれませんが、このタイヤはしっかりと温まっていることが前提で、冷えている時は全くグリップしません。コスパも悪いので公道メインのバイクに履くのはむしろデメリットしかないでしょう。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【200/55 ZR 17 M/C 78W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥48,310 (税込)
コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
サーキット走行で使っていますが、裏切られることはありません。
サーキット走行を始めるなら、まずこのタイヤを試せば失敗はありません。
しかし、サーキット向けのタイヤなので、コスパは良くないです。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【120/70 ZR 17 M/C 58W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥30,550 (税込)
コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
サーキット走行で使っていますが、裏切られることはありません。
サーキット走行を始めるなら、まずこのタイヤを試せば失敗はありません。
しかし、サーキット向けのタイヤなので、コスパは良くないです。
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3.4/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
レースレギュレーションの理由から、ピレリからダンロップへ履き換えました。
ピレリよりタイヤ自体の剛性が堅く、タイヤをしっかり潰す走りをしないとこのタイヤの性能を発揮できないと感じました。セッティングもしっかりしていかないとうまく走れないので、ライダーを育てるタイヤとして良いタイヤだと思います。
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3.4/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
温まりやすさ | 3 |
いままでピレリを使用していましたが、レースレギュレーションの関係でダンロップを履くことになりました。タイヤ自体の剛性が堅く、タイヤを潰す走りをしていかないとこのタイヤの性能を発揮できないなと思いました。もちろんサスのセッティングも変えていく必要があります。スリックなので、溝付きタイヤよりは間違いなくグリップ力は高いはずです。
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コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
250t以上のタイヤサイズの中では、「セッティング不要」として知られ、
魔法のタイヤと称されたディアブロスーパーコルサ(スパコル)。
そのパターンをほぼそのまま採用したミニバイクレース用タイヤが発売になったとあって、
当初話題を呼びました。だがしかし、
その後評判もほぼ聞かず、サーキットで履いている人を見る機会もなかったので、
今回人柱になってみました。
★走行条件★
場所:富士スピードウェイ カートコース
気温:22?3℃
台数:多め 排気量MIXの混走
車両:XR100モタード(鈴鹿ミニモト仕様)※サス回りはほぼノーマル
タイヤウォーマー:NTR製ver.4を20-30分程度使用
内圧:Fr)温感1.5 →1.6/Rr)温感1.5
比較タイヤ:BS・BT601SS YCX
★ファーストインプレッション★
しっかりタイヤウォーマーで温めて(というより熱して)から走行開始したこともあって、
特段、違和感・不安感はありませんでした。
BSのフロントからコーナーに切り込んで行くような感覚は薄まり、
良く言えばニュートラルな感覚でした。
事前に得ていた情報として、
・温感前後1.5くらいと低めの設定が必要
・リアの内圧変化による滑り感に注意
と聞いていたので、
当初は過重・アクセル操作に気を使っていましたが、
それ以上にタイヤのグリップ感が高そうだったため、
すぐそれほど気遣いなく走行出来ました。
★しばらくしてから・・★
ペースが上がってきてブレーキもそこそこ使い始めると、
速度が落ちたあたりでのハンドルの切れ感が気になり始めた為、
内圧を1.5→1.6に変更しました。
路面状況が良かったこともありますが、特に跳ね感もなく、
むしろ抵抗になっていた部分がスムーズに転がるようになった感がありました。
★総評★
値段がBSと同じなら、むしろ積極的にタイヤを使えるようなセッティングを模索すれば、
現状以上のタイムアップも狙えるのかな、と思いました。
車両や本人のペースにもよるので一概には言えませんが、個人的には小売価格以外で現状不満はありません。
今後摩耗した状態や、ウォーマーを使用せずに走行した時の暖まり具合を試してみたいと思います。
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