ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1897件 (詳細インプレ数:1836件) | |
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買ってよかった/最高: | 836 | |
おおむね期待通り: | 727 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
3.0/5
CB1000SFで使用。
印象は硬いタイヤ。
かなり長持ちします。
ツーリングには十分なグリップです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,073 (税込)
3.0/5
PR2からの履き替えでZRX1200Rに前後で使用しました。
ライフをかなり期待しました。
結論から言うとリアが5000キロ持ちませんでした。
私の場合、パニア搭載でタンデムが多く走りもそれなりに走ってましたのでセンターは残ってましたがサイドが先に終わってしまいました。
今度はGTスペックを試してみようと思っています。
タイヤは癖も無くグリップしてくれていいタイヤでした。
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3.0/5
このタイヤに履き替えて走行距離10000キロを超えた今評価したいと思います。
まずグリップに関しては所詮「ツーリングタイヤ」でした。
しかしその分滑り出しが穏やかなので、グリップ限界は把握しやすいです。
そして耐久性に関しては文句なしの寿命です。
10000キロ走行してもまだフロントの溝が残っているのには驚きました。
冷間時とウェット時に関してはそこそこといったところでしょうか。
温まりは適度に早く、雨天走行時は多少気を付ければマンホール以外はグリップしてくれます。
総合的にスポーツ<ツーリングタイヤです。
「ツーリングの途中で軽くワインディングも」というメーカーの謳い文句通り、
「適度なスポーツ性」を付加されたツーリングタイヤですので、
無茶をしなければ懐の深いタイヤだと感じます。
ツーリングの途中で峠を本気で攻めたい方には絶対おすすめしません。
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3.0/5
前後でBT54を履いているのですが、Fに比べRは長持ちです。
Fの寿命がきたため1万5千km時に前後交換しましたが、Rタイヤは2万km位持ちそうです。
グリップ力はあまり良い部類ではないと思います。
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3.0/5
10000km強で画像の状態の様に右側の片減りと偏摩耗の為、寿命を迎えました。初期の頃は、路面との食いつきもよくグリップ力も申し分なかったのですが、寿命間近では交差点を曲がるとき急に切れ込むようになりました。スポーツツーリングタイヤとしては、ライフが短かいような気がします。
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3.0/5
カワサキER-6fの純正タイヤ。12000kmで後輪は8分目くらい残っているが、前輪は片減りで寿命。右サイドだけが極端に凹型にへこんでしまった。BT-020は左右均等にギザギザ段減りだったので、同じメーカーながら随分違うものだ。寿命自体は若干短めかも。13000kmが目標だったので。
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3.0/5
CB1300SF(SC40)のリアタイヤはメーカーからあまり出ておらず必然的にBT020になってしまいました。
ツーリングにはいいですが峠を走ると滑ります。
値段相応ってやつですね。
タイヤ幅が広いからか、温まるのも若干遅いです
安全運転で走りましょう。
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3.0/5
■選択のポイント
CB400SFで使用
14000kmで終了
■メリット
ツーリングにはよいと思います
値段もそこそこ
グリップもそこそこ
タイヤパターンがおしゃれ
■デメリット
BT023が出たいまこいつを選択する理由は…あまりないですね
■所感
ツーリングには問題ないです
■お勧めポイント
安ければ十分選択肢にはなり得ます
安くなければBT023をお勧めします
タイヤパターンは好きでした
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3.0/5
zrx1100に使用しました。結論から行きますと、使用距離は約9800キロでの交換となりました。
街乗り通勤が7割、峠3割、高速はほとんど使用しておりません。
グリップに関しては、私はそこそこ飛ばすほうですが、ドライウェット共に不安を感じるような事もなく、安心して走れます。
私が使用した国産の他メーカーに比べるとタイヤの形状のせいか、倒しこみがスパッと行くような感じで、あまりだらだら寝かし続けないような方にはお勧めだと思います。
ただ残念だったのが、片べりです。ネット等でもちらほら噂もあり、対策があったような事も聞いたのですが、私の場合はフロントでタイヤ屋さんもびっくりする位に右側が減りました。
その点を考慮して星三つです。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。
<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。
<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。
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