コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ブロックタイヤのIRCのGP-22、ロードタイヤのMICHELINのシラックから、この新しく出たアナキーワイルドにしてみた。
うたい文句の「ラジアルテクノロジー」は、バイアスでも入ってる?本当ならオンもガンガン行けるブロックタイヤ?との期待のもと、装着。
装着直後は、人間とタイヤの慣らしが終わるまでの10?20キロ、妙にハンドルが取られる(というよりバイクがバンクしたまま帰ってこない)感じがした。
慣らしが終わるとまったく感じなくなる。
ゴムが柔らかい感じはするが、特別何かあるのか、他のタイヤに比べて慣らしに注意が必要だと感じた。
オフ走行は、ブロック間隔がトレールタイヤにしては広めなこともあるのか、シラックはもちろん純正のGP-22、ブリヂストンのTW-302よりもグリップする感じ。
泥の上でも特別走りが気にならないので、マッド性能もいいのかも。
逆に、ゴムが柔らかいからなのか、TW-302程「ブロックが地面を掻いてる」感はない気がした。
オンでのグリップは、同じブロックタイヤでもGP-22とは雲泥の差。
倒し込みの変にタイヤがよれてる感覚はなくなった。
また、バンクさせてパワーをかけてもGP-22の時のように滑り出すこともないし、深いバンクまで安心できる。
高速道路でも不安感全くなく、走行音も比較的静かな方だと思う。
雨天の走行でもグリップ不足を感じることはなかった。
ゴムは柔らかそうなのだが、不思議と偏摩耗は少なかった。
ブロック剛性が高いのかも。
ブロックタイヤ感はあるものの、シラックとあまり変わりない感覚で乗れた。
TW-302の方がゴツゴツ感などブロックタイヤっぽく感じた。
TW-302の方がゴムが硬いっぽい。
オンでのグリップが良いことに調子を良くして、ビッグバイクについて高速走行が多かったので、センターだけ激減りした。
スリップサインまでは多少余裕があるが、交換した、4,500キロ走行。
「ラジアルテクノロジー」って?
高速道路で24馬力かけまくったのがそもそも悪いのだけれど、もっと重くてパワーのあるバイクに使用した場合はどうなるのか、余計な心配を感じた。
同条件ではないけれど、TW-302の方がもちはよさそう。さすがSACTテクノロジー。
もう一度リピートして、今度は高速走行は控えめにして耐久性を見てみる予定。
そして、ブロックがでかくて、見た目がカッコイイ。
シラックがツルンとしてさみしかったので、よりブロックかっこよく感じた。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
トレールのTWからもっとオフよりにと思いまして3年前に使用してました。
トレールよりはどこでも行けますがマディーだけはブロックが大き過ぎ、間隔狭すぎで不向きでした。
が耐久性と一般ダートは問題なしです。ちなみに頑張って5500キロ位頑張りました。
TR-8のあとはビーラバーVRM340で今はVEです(だんだんオフよりにしてます)
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
購入したバイクにメッツラーが付いていましたが、前後輪ともに偏摩耗していたので評判の良いこのタイヤを付けてみました。私は特にロードノイズや振動は気になりませんでした。エンジン音や風切り音の方が大きいです。また、軟質路面・耐久性については現時点では評価出来ないため☆3つです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
OUTEXのチューブレスキットを組み込んだ上で装着。
砂地、深砂利、多少のマッドで、何の不安感もなく気持ちよく走れる。
オンロードでも、多少ブロックが動く感覚があるが、特に不安な挙動を示すことはない。
(といって、ワインディングを飛ばすという乗り方にはむかないけど)
オンタイヤしか使ったことがない方には、街乗りで多少のゴツゴツ感やロードノイズの増大が気になるかもしれないが、自分的にはほぼ変わりがない。
240kgの車重をうまく支えてくれるし、なによりアフリカツインの本当の良さを味わうためには必須のタイヤであるといえる。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ちょっとしたオフロードも行けるし、オンロードもツーリング走行なら十分です、今まではいていたtt100gpは消しゴムタイヤでした、かなりハイグリップで傾ければ傾けるほどにクイックに曲がっていくタイヤで、ロードでの性能はピカイチでしたがオフロード走行だと急激に破綻する性格がありました、今回のトレイルマックスタイヤはどっちも行けるので便利です。峠で膝すらないし、林道でジャンプやウイリーもしなく、普通にツーリング走行して行った先の林道を楽しむ程度なら、このタイヤは最適です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ディーラーで買うより、持ち込み取り付け料金入れても、こちらが安い。車検の都度こちらでお世話になっています。これからも宜しくお願いします!
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 3 |
特に不満もありません。オンロードのグリップも必要十分です。実際走行のほとんどがオンロードなので重要な要素です。ライフもまずまずかと思われます。次はロードタイヤも試してみたい。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
長年愛用していた同社のT63が廃盤になってしまい、ブロックパターンタイヤで舗装路主体ということでこのモデルをチョイスしました。
全体的にT63より微妙にロード寄りになっている感じです。
新品時のブロックのよれは小さくなり、ブロックタイヤ特有のうなり音も小さくなりました(それでも静かではないですね)、舗装路でのコーナーでは不安を全く感じませんね。
ダート性能は全体的にT63より気持ち劣る感じがします。締まった砂利や土の路面ではさほど問題を感じませんけれど、砂浜などの乾いた砂地では前に進むよりも砂に潜っていく感じが強くて、低速ではスタックしそうな不安感がぬぐえませんでした。
見た目よりは舗装路寄りの味付けになっていると思います。
耐久性は2000km程走った(舗装路が95%)感じではT63と同等と思われます。コンパウンドは柔らかくなっているので1000ccクラスの大型バイクではまた違った印象になるかもしれません。
まぁそれでも価格などを考えれば、コスパ的には申し分ないですね。ある程度整備された林道をトコトコ冒険気分で走るのには全く心配ないと思います。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
セロー250のリアにチューブを入れて使用中。
ずっとツーリストを履いていたが、コーナー出口手前からガンガン開けたくて脱トラタイヤを決行。
まだ新作とあって人柱にでもなろうかと前後アナキーを投入。
個人的にはアドベンチャーらしいパターンで好み。
新型テネレに履かせて乗りたい。
使用感としてはブロックが大きくてオフ性能に若干の不安があったが、コンパウンドが思いのほか柔らかく硬い路面の喰いはいい。トレールタイヤならしょうがないが、丸太や根っこは滑る。柔らかさはD605とD603の中間くらいの印象。
スライドの滑り出しは基本まろやかだが、調子に乗っていると急にすっぽ抜ける時がある。
オンロードはトレールタイヤらしくそれなりにグリップする。ごく低速ではブロックを感じるが、速度が乗れば振動は少ない。
耐久性に関しては、オンロードで飛ばしたせいか2000km使用で6?7部山になってしまった。この調子だと5000kmあたりで交換するかと。D605と同等くらいのライフになりそう。
対してフロントがあまり減らないため、リア2本入れてもフロントはまだ少し残りそう。
総評としては良い意味で可もなく不可もないオフ寄りのトレールタイヤといったところ。
ビッグオフ用のサイズだと少し違うのかなと期待して、新型テネレが発売されたら履かせて乗ってみたいと思っている。
要望としてはフロントの耐久性を落としてもいいのでオフ性能を上げて欲しい。。。
チューブレスも出ないかな。。。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
XR230のフロントタイヤとして使用。本来はもっとオフ向けのタイヤの方が好きだが、5kmの林道を走るために、舗装路を50km以上走らなければならない現実を考えると、オンオフ兼用で妥協せざるを得なかった。
オンオフ兼用タイヤはダンロップもブリジストンもあるが、CRF250に標準採用と言うことでIRCを今回はチョイスした。
コストパフォーマンスも重視して選んだが、安さの理由はタイ工場製のためだ。IRCのタイ工場タイヤを買うのは2度目だが、見た目が汚い。新品タイヤのはずなのに中古かと思うほど小汚い。これは製造時に塗られる離型剤のためだと思われるが、とにかく小汚くみすぼらしいのだ。
同じタイ工場でもダンロップ製タイヤの場合、このような汚れはない。
さて、タイヤそのものの性能だが、タイヤ重量はダンロップD605よりやや軽量である。
タイヤ剛性もD305よりも少しだけ高いのか、堅くて組みにくい。
リムに傷を入れたくなくて、リムカバーを付けながら組んだが、結構手こずった。D605のようにすんなりとは入らない。
オフタイヤにしては珍しく回転方向指定があるので、よく見て、組み込む必要がある。
走行性能は純正指定になっているだけあって、そつのないものだ。
オンでは不安なし。オフではバイクを寝かさない限りは破綻しない。
荒れていない林道程度なら、大丈夫だが、本格的に走りたい人はやはりもっとオフ向けのタイヤがいいと思う。
タイヤのラウンド比が穏やかなので、トレッド面を広く使える。トレッドの縁まで使えるのは精神衛生上よろしい。
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メキシコでテネレ250に乗っています。
純正コンチネンタルからSIRACに交換しました。
たまにオフを走しる程度ですが、やはりオフではグリップしません。
リアタイヤが交換間もない為に、次のタイヤを探してましたが、非常に参考になりました。
ただ、寿命が5000キロ足らずではコスパ低いですね。
主にロードで、高速も100キロぐらいしか出さないので、まだ伸びるとは思いますが。