5.0/5
セローで林道いく際にエア調整して、帰りにエアを戻さないといけないんで購入しました。手だけで入れるエアーポンプだとなかなか入らないんですが、フット式だと入れやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
緊急用に有った方が良いかと安易な気持ちで購入
小さいので規定の空気圧までは大変だろうなと思いながらシュコシュコ
自転車に空気を入れるのと左程変わらずに充填出来たのには驚き。費用対効果はバッチリでした。
殆ど空気の入っていない前輪だったのでこれが無かったらと考えると、恐ろしいです。
難点とは言えませんがポンプの付け根のボルトが緩んでおり最初はそこから空気が抜けました。自己責任なので減点対象とはならず、非常用空気入れとしては一家に一台あってもよろしいのではないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
2.0/5
多くのインプレッションをみて購入してみたのですが....
形状的に場所を取るので収納性は良くないですね...
原付のメットインに車載したかったのですが、考えが甘かった様です(普通に考えればわかることですが...)
空気の吐出量もほぼ同時期に購入した他社のミニポンプよりも劣るので、当分の間は出番は無さそうです。でもこの価格ならば諦めはつきますので、周りに欲しい知人がいたら使ってもらおうと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
タイヤ交換に挑戦するにあたり、空気入れが必要になり購入することに。
ネット調べたところ、このキジマの空気入れが値段、耐久性、使い勝手など総合的に一番良いとの意見が多かったのでこちらにしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
キジマの空気入れはとても小さく見た目はおもちゃのようですが、脚でポンプを踏み押さえて固定し、ハンドルを両手でしっかり持ってポンピングすれば予想良りも早く空気を充填できます。。
ポンピング回数はそれなりに多いですが、背筋を使って体全体でポンピングすればそんなに疲れません。
ですがある程度の高圧になると空気入れ本体がギシギシと音を立てるので少し怖いです。
【取付は難しかったですか?】
バルブに口金を差し込んでレバーを倒すだけなので非常に簡単です。
しっかりとバルブに固定されるのでポンピング中に外れる、ぐらつくようなこともありませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
両足でしっかり空気入れを押さえ、両手でしっかりとハンドルを持ち体全体でポンピングすること。
腕の力だけでポンピングすると非常に疲れます。
【期待外れだった点はありますか?】
他の方のインプレにもありますが、本体とホースをつないでいるナットが緩みやすいので注意が必要です。
これに気付かず、ホースの根本から空気が漏れているままポンピングしてしまうと、気付いた時の精神的な疲労感と落胆が非常に辛いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
空気入れは小さいのですが、T字のハンドルやホースのせいで全体としてはコンパクトなのに結構かさばる、となってしまいます。
収納時にはT字を折り畳めて、ホースを本体に固定できればよかったです。
【比較した商品はありますか?】
ROUGH&ROAD:パワーデジタルポンプIII
収納時のコンパクトさからこちらも検討しましたが、このタイプは腕の力だけで空気を入れることになり大変そうなのと、何より値段が高いのでやめました。
【その他】
この値段でこれだけの空気入れが手に入れられるというのは非常に助かります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
私の行きつけのスタンドは24時間営業ですが、深夜早朝は空気入れを撤去しているので、この空気入れがあれば早朝のツーリング出発前にもエアを補充できるので、助かります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
先日、仲間がツーリング先で釘を踏んでしまい、スタンドを見つける度に
空気入れを借り、綱渡りで帰ってくるトラブルがありました。
携帯空気入れが必要だと思い、こちらが評判も良く安いので購入してみました♪
丁度、タイヤ交換する機会がありましたので、これだけで空気を入れてビードを上げてみました。
3.00-21のチューブタイヤですが、140回で普通に走れるレベル、200回でビードも上がりました。
死ぬほど疲れるってレベルではないので、充分使えます。
でも、最初は空気の入りが悪くて、なんでかな?と思ったら、写真の矢印箇所が
緩んでいて空気が漏れてましたので、軽く増し締めで対処しました。
ちょっと携帯するには微妙なサイズですが、安心感は大きいですね
本当は、コイツの出番が無い事を祈りますが(笑)
ハンドルがT字でなくて丸いボール状だと仕舞いが良いかも?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
手動式空気ポンプと言えば、定番はT形です。
が、しかし、昔自転車の三角フレームにI形の空気ポンプが装着されていたりしましたので、携帯に便利なのはI形の空気ポンプと思いコンパクトなNANKAIのI形空気ポンプを携行&使用してきました。
このI形の空気ポンプを使って、何度となく現場でバイクのタイヤに空気を入れておりましたが、握力と腕力と胸筋アップに繋がる動作ですごく頑張らないとタイヤに空気は入りませんでした。
目的は、バイクのタイヤの空気圧を上げることはのですが、筋力アップになってしまい。
フロントとリアのタイヤをそれぞれ100kPaアップするのは一日一回が限度でした。二日連続なんて無理です。筋肉痛です。
しかし、このT形のキジマの空気ポンプは安くって小さいながら筋トレ無しでしっかりと空気を入れることが出来る空気ポンプです。
筋トレ無しとは書きましたが、このキジマ 空気ポンプを使用するにはポンピング動作をしますので、少々の筋肉トレーニングにはなると思いますがそれは許容の範囲です。
小さいながら、やはりT形空気ポンプは疲れにくいです。
物理的にどうしてもI形よりもT形の方が大きくなってしまうことは、仕方ないことですがその分、T形空気ポンプは操作し易い構造が維持確保出来ています。
値段につきましても、複数他社のどのI形の空気ポンプ製品よりもこのキジマ 空気ポンプの方が断然に安価ですのでオススメです。
空気ポンプ全般に云えることだと思いますが、空気圧縮の筒状部分は剛性が弱く変形し易いですので横からの打撃や圧力には脆弱な構造となっています。
このキジマ 空気ポンプも例に漏れず構造的な弱点となっておりますが踏んでしまったりして凹まさない限り大丈夫ですし、調子に乗って力任せにポンピングしたりせず、普段から優しく丁寧に扱っていればこの安価なキジマ 空気ポンプも随分と長生き出来る空気ポンプだと思います。
私は北海道で荷物過積載状態で林間のダートに入りますので、タイヤの空気を80-100kPa程度まで下げておかないと、走れないと云うより滑ってしまい転倒します。
それでも今年は6回転倒しました。
私にとってこのキジマ 空気ポンプは、北海道ツーリングには欠かせないアイテムです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
バイクで渓流あまご釣り(ルアー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集に山中に入って行きますが通過困難なところでは、タイヤの空気圧を低くしてその場を切り抜ける事があります。
私は普段フロントタイヤの空気圧を180kPaリアタイヤの空気圧を同じく180kPaにして走行しておりますが山の中でタイヤの空気圧を下げる時には最低80kPaまで下げることがあります。
ビードストッパーを付けていませんので最低80kPa程度と決めております。
この程度の空気圧がタイヤに入っていますとビードストッパー無くても全然平気です。
そのままずーと走っていてもチューブが切れたことはありませんです。
かと言って、その必要も無くそのままの空気圧でずーと走っていますとタイヤが減りますし、アスファルト路面でのコーナーで怖いですので空気圧は状況を見て元の空気圧(180kPa)に戻します。
そんな時に必要なのは、空気入れです。
空気入れの条件としては、軽くて小さく丈夫で安価で、ポンピングし易く空気がしっかりと入れれること。
色々探して買ったのは、このキジマ空気入れ(携帯用エアーポンプ) 302-318です 。
小さいながら、ポンピングし易いです。
ホースの先にバルブに固定できる接続部が付いていて、体勢は少々キツイものの地面に置いて膝で固定して体重を掛けて両手でポンピング出来ますのでしっかり空気が入ってくれて200回のポンピングで約100kPa入れることが出来ました。
私の場合、このKIJIMAキジマ 空気入れを使いますと、フロントタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピング、リアタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピングの合計400ポンピングで普段使いの空気圧に戻すことが出来ます。
ほとんどが樹脂製ですので脆弱な部分もあると思いますが、丁寧に優しく使用をしている限り簡単には破損するようなことはないと思います。
ポンピングハンドルの根元の軸の鉄の部分が錆び易いですのでワックスやグリスなど薄く塗っておきますと防錆効果になりますので、このKIJIMAキジマ 空気入れをいつまでも長持ちさせるにはオススメの整備です。
携帯に便利ですので、上記しましたとおり山へのお出掛けはもとより長距離長期間キャンプツーリングに携行して行っております。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
普通の空気入れを小さくした感じ(笑)
携帯用にと思いバックパックに入る大きさでと探していました。棒状の物の方が携帯には便利と思いましたが、いろんなインプレを見て、こちらが良いと評価があったので購入してみました。
エアーの補充には全く問題ありません。タイヤ交換など1からのエアー入れも…激しく疲労するまでは行きませんので、ツーリングの際のパンク修理には役に立つかと。
ただ…携帯するにはちょっと大きいかな。
バイクのどこかに付けれればと思いますが、見た目がいかにも空気入れなので(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターは、俗に云うバイクや車のタイヤのバルブの米式バルブの口に取り付けると自転車のタイヤの英式バルブに対応出来るようになるアイテムなのです。
私はバイクのタイヤに空気を入れるために空気ポンプを購入しておりますが、その空気ポンプの口(米式バルブ)ではバイクや車以外のものに空気を入れることが出来ません。
滅多にバイクのタイヤ以外のモノに空気を入れることなどありませんが、しかしごくたまに友人に頼まれ自転車に空気を入れる事案が発生します。
そんな時には、バイク用に使っている空気ポンプ出してきてその米式バルブの先端にこのROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプター(英式バルブ)を颯爽と取り付けて自転車の空気を入れてあげるのです。
とまぁ。ただ単に 自転車のタイヤに空気ポンプで普通に空気を入れている光景に過ぎないのですが・・・
実はその当たり前の光景であっても、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターがなければ実現不可能なことなのです。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターはとても重要なアイテムなのです。
安価でもありますし、腐るものでも簡単に壊れるものでもありませんので、是非とも米式バルブ口の空気ポンプしかお持ちでない方は、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターを1個でイイです。持っていて損はないアイテムだと思います。
昔々は鉄製で塗装がしてあって洗濯バサミみたいな形状で、バルブを挟み込む部分がトンボの口の形になっていました。
踏んでしまうと歪んだり変形してしまい、ペンチで直して使っていたことを思い出します。
現在のこのROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターは、バネ部分のみ金属製で他はオールカーボンブラックの樹脂製となっておりますので直射日光や紫外線にも強くて、人が踏んだ暗いでは壊れませんし変形もしません。少し擦り傷が付くくらいの剛性です。
とても丈夫な製品に進化している、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターはトンボ口と呼ばれた所以の部分が横になっておりますので ちょっとトンボ口には見えないかも知れません。
とにかく、備え有れば憂いなしですので 是非とも一家に1個オススメします。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )