5.0/5
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、本当に小さく軽いのですがキチンと使えますので、ツーリング時の携行用やたまに使う人などにはとてもいい製品だと思います。
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318には、先端の交換アタッチメントが付属しいませんので、そのままの状態ではバイクなどには使えても自転車が採用している英式バルブには対応していません。
そのままでは自転車への汎用性はありませんが、自転車に採用されている英式バルブへ変換できる別売のトンボ口を簡単に取り付けることができますので、問題は発生せず自転車にもバイクにも空気を入れることができるようになります。
このKIJIMAキジマ 空気入れは安価ではありますが十分使用できるレベルの空気入れなのですが、やはり見た目の通りオモチャっぽい感じがして壊れ易い感じがします。
見た目のとおり壊れ易いですので、手荒く使えば壊れてしまいます。優しく丁寧にお使い下さる事をオススメします。
また、ハンドル直下の空気を入れるピストン部分の軸が鉄製で錆び易いですので、錆びないようにゴムを傷めないグリスを塗っておきますと随分と効果があります。
激しい使い方をしてしまいますと樹脂部分の変形などで、このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318を破損させてしまうことがあると思われますので、先にも記しましたとおり優しく扱ってあげることにより長持ちさせることが出来ます。
ツーリング先で緊急に激しく使用して壊してしまったら元も子もありません。
オモチャではありませんが、オモチャ的にちゃちな製品だと考えて大切に使用することをオススメ致します。
なにせこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、この大きさできっちりとバイクのタイヤに空気を供給できる代物なのです。
小さな巨人ではありますが、扱い悪いと長持ちしません。
壊れてしまったらまた買えば良いと思える安価なお値段ではありますが、壊さないに越したことはありません。
とても小さくとても力強くとても安価なこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318ですが、使用にはデリケートなところがありますのでお気を付け下さい。
壊れ易いことを強調しましたが、普通に使っていてまず壊れることはありませんので大丈夫です。
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4.0/5
どれ位詰まるのか、テストしてみました。
タイヤは、4.10-18
100回→95MPa
200回→180MPa
300回→250MPa
床に置いて、ポンプを足で押え、両手で出来るので楽だった。
ホースを繋いだまま、しばらく放置しても、
空気の逆流もなく、エアー漏れもありませんでした。
十分使えます。
重量は、軽くバッグに入れても気になりません。
しかし、全体的に、ツーリングに持っていくには、大きすぎます。
ハンドルがたためる構造だと、よかった。
足の部分が、大きすぎる。
胴体部分ももう少し、細ければよかった。
パンク時の、ガソリンスタンドまでの応急用なので、
多少の使い勝手は、犠牲にして
もっとコンパクトに作ってほしい。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
オートバイ用米式ノズルが装着されている空気ポンプで自転車のタイヤに空気を入れる為に自転車用の英式ノズルに変換するアダプターを探していましたところ、一番安価であったのがこのラフローのパワーポンプ変換アダプターでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
安価ではありますが、樹脂製のこのラフローのパワーポンプ変換アダプターの挟む力は強くてしっかり安定していますので文句無しに使い易いです。
【取付は難しかったですか?】
このラフローのパワーポンプ変換アダプターは[俗称:トンボ口]と云われる製品の種類になるのですが、このラフローのパワーポンプ変換アダプターの先端部分の切り込みが[俗称:トンボ口]由来の位置と90°横になっていますが、従来型のトンボ口と変わらず簡単に取り付けする事が出来ます。
また、切り込み位置が横になったことで空気を入れている最中にホースを引っ張ってしまっても横に引っ掛かり脱落し難い状態で装着することが出来るように工夫されています。
【取付のポイントやコツを教えてください】
使用する空気ポンプのホースの先端部分の米式バルブに装着することで英式バルブに変換し、タイヤのバルブ口に引っ掛かけるように横から被せるだけです。
【期待外れだった点はありますか?】
特にないです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特にないです。
【比較した商品はありますか?】
昔はこの種の変換アダプターは、スチール製の洗濯ハサミの挟み口が純粋にトンボ口に切り欠きされていて、不注意で踏んでしまうと曲がったり歪んだりしてしまったりしましたが、何度となく力付くで直して使っていたのを思い出します。
このラフローのパワーポンプ変換アダプターはバネ部分以外はしっかりとした肉厚の樹脂製ですので人が踏んだくらいでは曲がりませんし歪みません。
もちろん簡単に壊れたりしませんので安心です。
【その他】
上記しましたとおり、このラフローのパワーポンプ変換アダプターは基本的に自転車のタイヤに空気を入れる時に米式バルブに取り付けて英式バルブに変換し使用する為のアダプターです。
バイク用ではありません。主に自転車用です。お間違いされませんように。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
以前は他社(SUZUKI)の棒状の小さいI字ポケットポンプを携行して使っていたのですが、1回のポンピングでの空気量が少なく握力と腕力が必要でしたのでとても疲れました。
そんな話を知人にしたところ「少し大きくなるけどキジマの赤いT字の空気入れがとても使い勝手がイイよっ」と教えてくれましたので早速購入した訳です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このKIJIMAキジマ空気入れは小さいのですが、膝でポンプを踏み押さえ固定しT字のハンドルを両手で持って上下に力強くポンピングし易いようになっています。
長時間使用しても疲れにくくなっています。
【取付は難しかったですか?】
ノズルにバルブをワンタッチ固定することが出来ますし、安定してポンピングすることが出来ますので、ホースが暴れて取り付けたノズルがバルブから脱落することがありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
膝を使って立て膝状態で両手でポンピングすることが出来ますので、長い時間使用していてもとても疲れにくいです。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言う訳ではありませんが、見た目赤い樹脂製が安っぽく弱そうでしたが、実際にはしっかりとした強度と耐久性があります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
能力と使い勝手とお値段共に納得以上の製品ですので、特に何も言うことありません。
【比較した商品はありますか?】
先に使用していたSUZUKIのI字の棒状のポンプ(ポケットポンプNP-08 NANKAI)は、タイヤに空気を入れる際には握力と腕力勝負の使用には筋肉痛を覚悟する製品でしたが、新しく買ったこのKIJIMAキジマ空気入れは200kPaくらい全然楽勝に筋肉酷使なしに空気を入れることが出来ます。
【その他】
このKIJIMAキジマ空気入れは世の中で最小の空気入れではありませんが、これ以上形状が小さくなると使いにくくなってしまい空気入れとしての能力が損なわれてしまうおそれが出てくると思います。
使っていて使用者の筋力に苦痛を伴う負荷が掛からない大きさである空気入れとしては、私はこのKIJIMAキジマ空気入れが世の中最小サイズであると考えます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
少量の空気を入れるのにわざわざガソリンスタンドまで行くのは面倒ですし、早朝から出かけるときにはスタンドが開店前のこともあるので、前々から空気入れが欲しいと思っていました。
この度パンク修理キットを購入したので、一緒に手に入れました。
以下のポイントに注目して選びました。
(1)つくりがしっかりしていること
(2)コンパクトで、できればシート下に収まること
(3)安いこと
【実際に使用してみてどうでしたか?】
・とても使いやすくて良い空気入れだと思いました。
ポンピングの際、まっすぐに下ろさないと樹脂製のボディがグネって焦りますが、丁寧に扱えば問題ありません。
・私のバイク(CB400SB)で試してみたところ、空気の入り方はこんな感じでした。
・前輪(120/60/17)・・・約15~20回のポンピングで10KPaほど入る。
・後輪(160/60/17)・・・約40~45回のポンピングで10KPaほど入る。
・画像の通り、CB400のシート下にピッタリ収まりました。
ちなみにシート下には、小さなタオルが1枚と、書類一式と、空気入れが入っています。
・エアゲージは付属しません。
空気圧を確認するには、別途エアゲージが必要です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
説明書がなかったので、最初だけ戸惑いましたが、すぐにコツがつかめました。
口金についている黒いツメがまっすぐ伸びているのが開放状態、ホース側に折り曲げるとロック状態です。
取り付け・取り外しは簡単で、まず、ツメを開放して口金をバルブに差し込みます。そのままだと空気がダダ漏れなので、すぐにツメを折り曲げてロックし、ポンプで空気を入れます。
空気を入れ終わったら、ツメを開放してすみやかに口金を抜くだけです。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
【期待外れだった点はありますか?】
特になし。バッチリ満足です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
せめてボディだけでも金属製にしてくれればもっと安心して使えると思います。
でも値上がりはイヤなので、これがベストバランスかも。
【比較した商品はありますか?】
DRC フットポンプ(廃番のため断念)
【その他】
特になし。
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5.0/5
この赤いキジマ空気入れを初めてネットで見た時は、そのオモチャぽさと値段の安さで‥てっきりオモチャかと(笑)
その後も、ネットでこのキジマの空気入れを検索するとよく見掛けましたが、赤色には興味がありましたが、オモチャに対しては興味対象外でした。
結局、その時は携帯には抜群なとても小さな棒状のミニポンプの空気入れを購入したのですが、これがなかなか小さくて何度か使用しましたが空気入れ能力もとても小さく空気を入れるのにはずいぶんと苦労しました。
(有って良かったと言うよりも、無いよりマシって感じの棒状ミニポンプでした。)
それ以降、棒状ミニポンプを使用する機会もないまま3年ほどが経ち、ある時キャンプで使用するエアークッションベットを購入しました。
空気容量が多いので電動12Vポンプで空気を入れるのですか、電動ポンプだけでは空気注入トルクが弱いので、最後は手動のポンプで空気を入れる訳なのですが、棒状ミニポンプはトルクはもちろん余りにも空気注入量が少なくて使い物になりませんでした。
そんな時、近所のバイク部品店でこの赤いキジマ空気入れの実物を見ることがありました。
実物も見た目想像どおりのオモチャぽさではありましたが、直に手にとって触ってみますとしっかりとした重さと硬さがあり“オモチャじゃない”ことを実感しました。
改めて、空気ポンプをネットで検索しますと‥やっぱりこの赤いキジマ空気入れが出てきます。
ふと見るとインプレッションが書いてありましたので読んでみますと、「うんうん、なるほど」そのまま買い物カゴに入れて注文しました。(笑)
そうやって、手に入れたこの赤いキジマ空気入れですが‥見た目赤色でオモチャぽさこそありますが、実にパワフルな空気入れです。
小さくてポンベもない空気入れなのですが、空気圧200kPaでもしっかり空気が入っていきますし、容量の大きいエアークッションベットでも全然平気に空気をしっかり入れれます。
この赤いキジマ空気入れは、以前から持っている棒状ミニポンプの2倍以下くらいの大きさになりますが、この赤いキジマ空気入れの方が10倍以上使えて10倍以上疲れなくてちゃんと普通に役に立つポンプです。(笑)
何故最初からこの赤いキジマ空気入れを買わなかったのか、後悔したくらいですよ。
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5.0/5
ツーリングの際ライダーハウスやフェリー内で知り合ったライダーと話をしていて驚くのが、このキジマの赤い空気入れについてです。
パンク修理グッズを持って走ってる。と云う話をよく聞くのですが、そう云う人に限ってこの赤いキジマの空気入れを携行しているのです。
もちろん、私もそうなのですけどね(笑)
皆さん、最初はストレート型のコンパクトな空気入れなどを買って持ち歩いていたそうなのですが、普段少し使ってみたりするとその使いにくさと能力の低さに困惑するようです。
(私もそうでした。)
少々大きくなりますが、結局はしっかりとしたこの赤いキジマの空気入れに行き着くようですね。(もちろん私も)
お値段も安価で買いやすく、空気を入れるのも入れやすいですし、携行し易い大きさです。
小さいので膝でペダルを踏んでポンピングをするとイイ感じで空気を入れることが出来ます。
補助ボンベが付いてませんので、その分ポンプに力が必要となりますが、その分大きさが小さくコンパクトになっておりますので そのコンパクト性の方が有用性が高いです。
安価でほとんどが樹脂で出来ておりますので、屋外保管や紫外線には弱いとは思いますが、基本的に屋内保管及び携行用の空気入れポンプですので大切にさえしていれば割れたり壊れたりすることはないと思います。
特に近年の樹脂は強度や耐久性が高いですので、この赤いキジマの空気入れは安心して経年所有及び使用して大丈夫な製品です。
そう易々パンクもしませんし、ツーリング前にはタイヤの空気圧を計りコンプレッサーで適圧に合わせますので、この赤いキジマの空気入れを活躍させることはほとんどありませんが‥
無いと不安になってしまいますので、最近はお守り代わりに携行している状態です。
そんな立場のポンプですが、いざと云う時には有能でなければなりません。
ツーリングの際にパンク修理グッズと空気入れを携行したいが、どんな空気入れにしたら良いか迷っている方がおられましたら、是非ともこの赤いキジマの空気入れをオススメ致します。
万が一、気に入らなかったとしても値段が安いのでダメージは少ないです。(笑)
この赤いキジマの空気入れはバイク用です。自転車用には別途トンボ口が必要です。
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4.0/5
非常に小さく軽いのでトップケースの中に入れておいても邪魔になりません。
小さいですがしっかりと空気を入れることができました。(ただしサイズなりに少しずつではありますが)
口金もバルブにしっかり固定でき、空気入れ作業中に抜けてしまうようなことはありませんでした。
価格も良心的ですね。
ホースがもう少し長ければさらに空気入れ作業がしやすくなると思うので、そこだけが気になりました。
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4.0/5
林道遊びに使用。今までは一本形状のコンパクトなものを使用しましたが1.0入れるのにかなりの筋力、体力を消耗しました。
林道走行後の空気入れるのが疲れて町に出るまでアスファルトを1.0のままで走ってました。貴重なタイヤ山を減らさないようにするにはまた安全に走行するには林道後すぐに入れたいですので・・・。リュックに入れれば収納性もあまり変わりませんし・・・。
これからはこちらを使用します。一本形状のものは友人にあげました・・・。
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5.0/5
基本的に車やオートバイなどのタイヤのエアーを入れるバルブを米式バルブと言います。
また、自転車やリヤカーのタイヤのエアーをバルブを英式バルブと言います。
このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、上記しました車やオートバイなど用の米式バルブにエアーを入れる口に取り付けて、タイヤ側が英式バルブのモノにエアーを注入出来るようにする為のものです。
昔は米式英式バルブ共に金物で出来ておりましたが、近年は樹脂製品の目を見張る発達で 両バルブ共に樹脂製になり安価で昔よりとても丈夫な商品になっております。
その米式のバルブ(車、オートバイ用)に、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターを取り付けると英式(自転車、リアカー)のタイヤにエアーを入れることが出来るようになるのでとても便利です。
しかも、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、私の知る限りの同類変換アダプター製品の中で最安値です。
そして、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは樹脂製でカーボンブラックですので紫外線に強く長持ちに期待出来そうです。
樹脂製と言えども、強度もしっかりとある造りとなっておりますので安心してお求め及びご使用出来る製品です。
ポンプから出るエアーホースの米式用のエアーノズル(♀)に取り付けるのが、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターの米式側のノズル口(♂)で、英式側のノズル口(♀)は自転車やリアカーなどのタイヤのエアーノズルに被せて挟み込んで使用します。
このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターの形状は、洗濯ハサミのような形状の挟み口の外側に米式ノズル(オス)が付き その延長上の反対側で英式ノズル(メス)に形状変換されていますので、洗濯バサミの口を広げての洗濯バサミの口の切り欠きをタイヤ側の英式バルブ(オス)の根元のバルブ止め金具に通して引っ掛けて手を離すと簡単に固定出来るようになっています。
いわゆるトンボ口と言われるアイテムです。
トンボ口が必要な方全員に、是非ともこのROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターをオススメしたいです。
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500ポイント頂きました。ありがとうございます。