KAWASAKI純正部品:カワサキ純正部品

少々お高い感がありますが、さすが純正品！合う！質感も良い！

貼るときはマスキングテープなどで位置決めを行ない、慎重に貼り付け、指でギュウギュウと圧着しました。
また、時間が経ってからの端っこ剥がれが嫌なので、マスキングテープを上から貼り付けて一晩養生しておきました。
念の為なのでやらなくても大丈夫だと思いますか、心配ならやった方が確実です。

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社外品は濾紙の面積が少ないと聞いたこともあり、オイルフィルターは車種問わず純正を使用しています。
純正でもし問題が発生しても諦めつきますので。

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純正部品を順次取り換えています。
今回はブレーキパッドのピン。
純正部品の取り扱い本当に助かります。

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【使用状況を教えてください】
Z400の22年式に取付けし、実走して問題の無いことを確認できた。
純正減速比では少しロングかなと思っておりショートにしたかった。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。スプロケットの色も黒で大変満足している。

【取付けは難しかったですか？】
自分の中では難しい作業ではないが、リアホイールの取り外しが発生するため、ある程度道具と経験が必要。
またナットに関してもトルク管理が必要であり、締め付け順序もあるのでサービスマニュアルがあったほうが良い。
リアホイールを外す際は、ABSセンサーを外すことを忘れ無いこと。
リアホイール取付け後はリアキャリパーの圧を必ず確認すること。
(パッドの位置を戻すこと。)

【使ってみていかがでしたか？】
問題なく取付けでき、チェーンラインの狂いも無い。チェーンも純正コマ数で対応可能。
また、リアスプロケット1T上げ(41T→42T)ではギアポジションエラーを吐くこともなく、快適に問題なく使用出来ている。
フロントスプロケットを1T下げ(14T→13T)ではギアポジションエラーを吐いてしまいどうしようもなかった。
本商品は材質が鉄であり、今後ライフの長さにも期待出来そうである。
精度も純正品ということもあり全く不安感は無い。
なお、リアスプロケットを交換する際は取付けナットは新品を使用されることを推奨する。

【付属品はついていましたか？】
無し。

【期待外れな点はありましたか？】
無し。

【本商品の補足情報】
本商品重量:684g
Z400純正品重量:585g
約100g重量増加している。
本商品はゼファーχ等に使用されるリアスプロケットであるが、流用使用は可能。(サンスターの商品説明をよく見ると色々情報がわかる。)
流用使用の際は自己責任にてお願いいたします。

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このパーツとセットになるフィルタボディと合わせて、クーラント交換時に
新品を購入し交換しました。

GPZ900Rなどの古いバイクだとウォーターラインはサビなど汚れが激しいので
定期的な交換が必要だと思います。

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このパーツとセットになるフィルタと合わせて、クーラント交換時に
新品を購入し交換しました。

GPZ900Rなどの古いバイクだとウォーターラインはサビなど汚れが激しいので
定期的な交換が必要だと思います。

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ニンジャ1000初代のマフラーステーです。
2代目以降はここにプリロードアジャスターが付くので、取付するための穴があります。

オーリンズ使っている時はそのままでイケましたが、ナイトロンは無理でした。
よって、左側にリザーバー、右側にヘルメットホルダーを付けていたのですが、やっぱりヘルメットホルダーは左側の方が使いやすいと感じていました。
しばらく右側ヘルメットホルダー使っていましたが、我慢できなく初期型ステーを購入。
これによってリザーバーを右側、ヘルメットホルダーを左側に出来ます。
純正パーツなので違和感ありません。
これで左側にヘルメットホルダー付けられます。

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完全に見た目重視のタンク交換です。
純正の白いタンクがどうしても浮いているような気がして交換しました。
純正のキャップ、ダイヤフラム適合します。オイルも緑にしてご満悦です。
容量は小さくなりますが、フタの位置はあまり変わりません。その分下端が上がるので、ホースの長さ要確認です。
バックステップにしてホースが逆に余り気味だったのでちょうどよかったかもしれませんが、、、ホースも見た目重視で交換しました。乗ってる時は見えませんが、降りて眺めてるとテンションが上がります。

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フロントフォークガードの「留め」部分が割れていたの純正部品で修復しました。
左は大丈夫なので割れた右側だけ交換です。
20年以上経つとプラスチックとゴム製品の劣化が著しいです。
純正部品が手に入るうちに交換を進めるつもりです。

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【使用状況を教えてください】
Dトラッカーのキャブ車への流用。
走行用途はモタードレースがメイン、その後はツーリングメイン。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。
断面形状が最近のバイクらしくDトラッカーXの見た目に近くなると感じた。時代的に新しい設計なので剛性もよいのだろうと思った。

【取付けは難しかったですか？】
リアタイヤ取り外し、リアサスリンク周りばらし、純正スイングアームを外す作業があるので、メンテナンススタンド、エアインパクトレンチ(高トルクをかけられるスピンナハンドル)が必須で作業的には困難な部類となる。
また、バイク屋さんによっては流用自体作業不可とされるところもあると思うので取付け自体も困難かもしれない。
もともとスキルと工具が揃っており、なおかつ困難な作業もいとわないエキスパート(変態{誉め言葉})向けの作業と思う。

【使ってみていかがでしたか？】
スイングアームを交換して見た目はよくなったが、スイングアーム単体ではそこまで軽量化されなかった。純正のコマ式のチェーンアジャスターから、ボルトで引ける無段階方式のチェーンアジャスターへ変わったため、チェーンの調整は細やかにできるようになった。
乗ってみた感じも自分レベルでは体感できるものではなく、走行性能アップで導入を考えている方は、かなり車体のカスタムをやりつくして、最後の一押しに程度でよいと思う。
競技をされている方は、スイングアームを導入するお金でタイヤを買って練習したほうがタイムアップにつながるでしょう。
なお、スイングアーム流用時はリアアクスルシャフトも同時に流用が必要。長さが合いません。DトラッカーXのアクスルシャフトは41068-0602で純正と比較し長さが短いので、その分軽量化になる。

【付属品はついていましたか？】
無し

【期待外れな点はありましたか？】
単体ではあまり軽量化されない

【注意点】
チェーンアジャスターのネジ部は焼きつき防止剤等でしっかり保護することで、トラブルを防ぐことが可能。
組み付け前に各ベアリング部を防水グリスでたっぷりと満たしておくとよいでしょう。

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