ZETA:ジータ

ハンドルの径さえ間違わなければ、非常に簡単に
ハンドルの底上げができます。材質も良く、精度も精密に切削されているので、何も心配いりません。

ただ私の車種はクラッチワイヤーの延長がひつようでしたが、底上げするなら想定内なので問題ありませんでした。

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別売りのプロテクターの取り付けボルトが、内側に飛び出てしまうので、評価を4としました
大きさの違う2種類のプロテクターから選べるのは、ナイスだと思いました

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・純正のまま、ハンドル位置を手前に近づける(下げる)と小回り時にハンドルが車体と接触しないように気を使ったが、これで解消。フルロックターンも余裕で可。
・装着時の注意点は、ハンドルとケーブルを固定しているタイラップは再利用できるのでニッパで切らないことくらい。
・ボルトの寸法が、12mm→10mmになるのでトルクのかけ過ぎは無くなるかも。
・商品写真では白っぽくみえるが、実際は車体の黒とさほど違和感なし。

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レースに出ることは無く、純正キャップで何ら問題はありません。
価格がさほど高くないため、ドレスアップとして取り替えました。
純正キャップなら手で開閉できますが、このキャップはスパナで開閉せねばなりません。
少々不自由となりますが、ルックスの良さに満足しています。

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青を注文しました、ワンポイントでもいれると見た目が凄く良いです！

ブレーキ回りがしっかりした感じになり、とても満足してます！

2013年式のWR250R でブレーキペダルを下げるには純正で付いているロックナットの幅が広いので加工が必要になり純正ロックナットをグラインダーで削って薄くしました。

薄いナットを別途用意した方が良いです。

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オフロード車の設定で販売されていたと思いますが、当方ヤマハFZ1フェザーへ取り付けしました。ハンドルアップが数センチですが、ポジションが楽になりました。
クラッチ、ブレーキホース等加工なしで、そのまま取り付けできたのも、大変助かりました。

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ZETAピボットパーチ CPをセロー225へ取り付けました。
クラッチの調整がワンタッチで出来るので、便利です。
作りも良かったのですが、ちょっと高いので☆4つです。

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やや前傾姿勢気味だったので、KLX110L(2013)に取り付けました。ハンドルはPROTAPERで、取り付け前から純正よりはポジションは高めでしたが、取り付けによりだいぶポジションが上がりました！ケーブル純正のため、いっぱいいっぱいですが、どうにか問題無しです。

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Ninja250 2014に取り付けました。

手が小さいので少しでもレバーを近づけたいと思い購入しました。
レバーはボルトで微調整することができ、好きな距離を選択できます。
測定場所によって違うと思いますが、一番近い状態で純正より約30mm近くなりました。
手の大きさはグローブサイズSで、3フィンガーでぴったりでした（写真）。

クラッチのスイッチは一番近づけた状態では機能しませんでした。
レバー位置遠ざけていくと、機能するポイントはありましたが、
近づけて利用したいためスイッチは使えない状態になりました。

そこでアルミ板を加工して、プッシュロッドを作成し交換しました。
付属のプッシュロッドのスイッチと当たる部分を約2~3mmほど削るか、
スイッチピンをカットすると機能するかもしれません。

レバーが近くなり操作性がよくなりました。手が小さい人へおすすめです。

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DT200WRに取り付けました。

適合車種は、干渉せずネジ山が合えばOKのようです。

「頻繁にすることがないからいらないかな」と思いながら完全に『見た目』で購入しました。

工具を使用することなく、ワンタッチで『プシュッ』と内圧を下げる動作に感動。

見た目も色がついてちょっと華やか（？）

使用してのトラブルは『オイル漏れ』転覆するほどのダイナミックな転倒後にはブリーダー付近にオイルが残っているのかプッシュすると『ブシュッ』と少量のオイルが吹きます。

ですが、転倒する私が悪いんです。

他の問題は…
接合部からの『オイルの滲み』こちらは造りの問題

画像に載せましたが、Oリング真上の段差の形状
左（ビス純正）に比べ右側（ブリーダー）の方が太いのがわかります。

取り付け時に、わかってはいましたが…
この段差が乗り上げてしまうため、Oリングが潰しきれず滲むような漏れとなるようです。
量は少量ですが、オイルの流れた跡が残るため気になるところです。

ですが、初期型DT200WRに限った事かもしれません。

対応策を考えていますが、今後、整備日記にでも載せられたらと考えています。

機能と見た目はいう事なし！
個人的には非常に気に入りました。

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