ZETA:ジータ

XR250モタードに装着。
引きの多いハンドルが苦手だったのでこちらの商品でだいぶ乗りやすくなりました。
またテーパー化されたことによって剛性アップにもなりますしフォークとの一体感が増したように感じました。
あと見た目がカッコいいですね！

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こちらは非常に助かりました、シフトレバーまるごと買い換えは経済的に苦しいですから、当方の場合は先端チップのボルトが折れてしまい、手持ちのドリルで頑張りましたが、ネジ穴のボルトを破損させる際にマウントにも少々ダメージが、仕方なくリボルバーレバーを買い換えようかと悩んでいたところウェビックさんの商品紹介ページに補修パーツのリンク先案内があったのでこちらに出逢いました。出費が大幅に減少されて助かりました

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２００７年式WR２５０xに装着しました、今回はレバーの保護やそういう目的ではなく、後厄を迎え厳冬時期の指先の冷えを緩和するために装着しました、防風効果はそこまでありませんが、指先の冷えを防ぐというピンポイントな効果はバッチリかつ、重量増加も最小限に抑えられました、操作性を犠牲にするような無駄にごついウィンターグローブは嫌いなのでこのハンドガードは正に痒いところに手が届いたアイテムです。

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wｒ２５０xもRも大体チェーン周りをショップに触らせると、ヤマハ正規店舗以外は、チェーンアジャスターの絞め方を理解していないようで、1００�qも走行するとアジャスターナットが緩みきっています。まあどうせ自分でリアアクスルナットの絞め直しや、色々やり直すのであまり気にはしませんが、先日も５００�q毎の点検で気になったのがアジャスターボルトの劣化です。どうせ変えるならチタンボルトで剛性アップさせようと思いこちらを導入しました、純正ボルトとの違いは恐らくプラシーボ効果でしょうが、当方にはチェーンの緩みや軸ズレが無くなったように感じます。カチッとした感じです。見た目もチタンで引き締まるので、通なパーツで、自己満足感は高いです、

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転倒して曲げちゃったので仕方なく交換。
D-Tracer125専用との事なのでサイズはノーマルと一緒かと思っていたが、幅は２センチ長い、高さは２センチ低い。
結果、特にアクセルワイヤやクラッチワイヤーの長さに足りないって事は発生しなかったが若干ポジションに変更があるのは気を付けた方が良い。私の場合は許容範囲として問題なく乗っています。
オリジナルと比較して軽いのは有利。ただオリジナルはハンドルウエイトが仕込まれている感じなので、振動が増える傾向もあると思うが、私の個体は低振動なので全開走行しても問題ないです。
あと、ハンドルスイッチの位置決め穴は当然開いてないので、ハンドルスイッチ側の出っ張りをペンチでカットしてつけることになりますので加工は必要です。
あとグラブバーは不要だったので取って捨てました。

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以前所有していたＦＺ１に愛用しました。純正よりも幅も大きく、ゴールドのアルマイトが綺麗な優れものでした、zetaのアルミ製品は他社に比較して安価ですし、造りもしっかりしているのでモタードや、トレールバイクも複数所有していますが、アルミパーツの大半はzeta製品をチョイスしています。抜群の安定感と確かなクオリティなのでお勧めです。

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転倒しても一度も壊れた事はなく、クラッチは傷ひとつ付いた事はありません。
色はチタンをオススメします。カラー付きだと転倒してはげた時、補修が汚くなるし手間が掛かって大変です。
チタンであれば、削って仕上げて完成です。購入時にカラーを取り付けようと思っていましたが、今ではチタンでよかったと思っています。問題点は1つあってフロントブレーキホースのバンジョウボルトに接触してしまう事です。
転倒するとオイルが漏れてブレーキが聞かなくなり大惨事になり大変危険です。（経験者)
別売りでハンドマントがありますが、フロントホーク上部に固定させるため転倒した際にフロントホークへのダメージ
を懸念したため写真のようにボルトを挟んで距離を出しています。安価で安全性もありリスクも最小限に抑えられます。

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冬のツーリングで防風効果を得るために導入。ないよりある方が随分マシですが、過度の期待はしないほうが。個人的見解ではスタイルアップ重視で導入してます。CT125ハンターカブで使用してますが、右のアーム部分がフロントブレーキスイッチのカプラーに干渉する為、若干加工をしないと右手の甲が隠れる高さまで上げられません。

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質感、レバータッチ、最高です。WR250X、GROM、CT125と過去3台に渡り愛用してます。

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【使用状況を教えてください】
林道?山遊び

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
従来型のハンドガードを使っていましたので、単純にサイドにガードが付いただけでイメージそのままです。

【取付けは難しかったですか？】
これも従来型と同じく汎用品ですので、車両に合わせて多少の曲げなおし等が必要ですが、
ハンドガードとしては特に難しい事は無いと思います。

【使ってみていかがでしたか？】
定番のジータですので、可もなく不可もなく皆さんの想像通りという感じでしょうか。
値段もそれなりですし、コストパフォーマンス的には妥当という感じです。


【期待外れな点はありましたか？】
アンカー部が改良されたとの事で期待していましたが、ローレットは確かに荒くなって従来型より食いつきますが、
素材そのものが柔らかいうえにローレットの角もしっかり出ていない為、結局回ります。
自分はトップブリッヂサイドマウントとの組み合わせで取りつけた為、問題が出るほど回ることは無いです。
あとは、従来型のアンカーで使用していたボルトはボルト頭から数センチはネジが切ってなくて強度がありましたが、
此方についてくるボルトは首下が全ネジとなっており、強い衝撃を受けるとボルトそのものが曲がってしまいます。
この点は明らかな改悪ですので、メーカーには改善を求めたいところです。
他にもこれは従来製品もそうですが、ボルト頭の６角の精度が悪く、少々大きめで工具のがたつきが多いので、
しっかり締めようと力を入れるとボルト頭を舐めそうになります。
交換品のアンカーセットもなぜか従来型より一気に高額になっています（品質はかわらないのに）
此処のボルトに関しては、使用する方がしっかりとした品質の国産ボルトに変更することをお勧めします。

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