効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
モンキー125をダウンフェンダーにすると
ぶらぶらと遊んでしまうブレーキホースを
固定する為に購入しました。
※固定しなくてもタイヤ等に
干渉はしないと思うので自己満足です。
純正のステーの位置に
取り付けしたしたかったのですが
ハンドルを右に切ると
エアフィルターのボックスに
当たってしまい、
少し下げた位置に取り付けしました。
39πでピッタリですが、
傷防止の為にゴムシート等を
貼りたい人は41πをおすすめします。
自分はビニールテープを内側に
貼り付けて対応しましたが、
効果があるのか分かりません笑
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役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
リアサスがこの値段ですよ?
他の社外が軒並み高いので、貧乏ライダーはこれ一択です。
といってもちゃんとショックとしての役割果たしてくれるしカラバリも豊富だし質感に目をつぶれば悪くない商品だと思います。
入ってて不満が出てきたら高い一流パーツに変えましょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 4 |
幾度となく底づきさせた純正サスのバンプラバーが破裂しみっともなくなったので、新たなサスを探していました。
今でこそ値段が上がっていますが、僕が買った当時は35000円ほどと、純正とほぼ変わらない金額で買えたためこちらを購入しました。
取り付けはリンクのグリスアップ作業と同時に行ったのでそこまで苦にはなりませんでしたが、2人で作業したほうが作業効率は上がります。
さて肝心の性能ですが、純正サスに毛が生えたレベルです笑
ただ純正と違い減衰が調整できるので、硬めな方にしてコースなどで遊んでいます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
素人ライダーのインプレなので使用感についてはあまり、わかりません。
CB1300SFの05年式に装着。
リアサスがオイル漏れをしていたので、OHか交換を考慮した結果、たまたまちらを発見。
調べたら国内メーカーが国内で組み立てているとのことで、中華製よりかはいいだろうと思い購入。
取付は、ボルトは純正品を流用し、そのまま外して交換するだけです。
作業自体は簡単です。素人でも問題ありません。
ただ、サスの長さを一番短い状態で出荷しており、このままだと若干長さが足りないので、伸ばす必要あり。
長さは、一番下にあるロックナットを緩める必要があるのですが、これが難関でした。
ロックナットがデカい。サイズを忘れましたが19オーバーの大きさだったと思います。
工具がないので、かかりつけのバイク屋さんで緩めてもらいました。
交換する際には大きいサイズのスパナ等がいりますので、ご注意を。
付けた感じは問題ないように思います。後は耐久性ですが、それはまだわかりません。
値段が安いので、ビギナーには十分だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
メーカー純正のフォークオイルの中では、リーズナブルな価格なので
いつもこの商品を使用しています。
たまに粘度違いのG15とブレンドして、固さの調整なども試しています。
初めて使った時、カワサキなのに「色が赤いんだ・・・」と思ったんですが
交換時のオイル汚れなどもチェックしやすいので気に入ってます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 4 |
スーパーカブJA10のフロントフォークオーバーホールで使用しました。ホンダ純正より 安かったので 購入です。
オークションサイトで購入車両です そのため 少しずつ 各所を 分解整備中なので コスパが良くて 効果も感じられ フォークオイルも綺麗になり非常に満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
安さに惹かれて、そして見た目がオーリンズに似てるので即買いしました。
安いですが、悪くないです。
ただ、耐久性は低いですね。へたるのは早かったかな(笑)
良い点
●安さ。
●初期動作は悪くない、ダンピングも良好です。
●ダンピング調整機能が付いてます。
悪い点
●ヘタるのは早い、2、3年持てばいい方かと。
●サビは早いかと。
長く使うというより、スペア的な使い方だったらすごい良いサスペンションだと思います。もしかしたらオーバーホールも出来ると思いますし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
以前はヤマハを使っていましたが、値段につられてこちらを購入しました。交換後はキッチリとサスペンションします。ただ、ヤマハと比べると同じ10Gでも、こちらは柔らかいように感じます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
YSSはsv650xでも使用経験があり、今回 xr100モタードにも取り付け。ネットで干渉すると情報があったが見事に上側が干渉してました。グラインダーなどで少し凹みを付けて干渉回避できます。サスペンションはしなやかで減衰がとても効きます。標準プリロード設定では弱いためかなり高く設定しました。国内の安いリアサスより大分走りやすくなりかなり満足してます。コスパ良く品質も悪くなく、カーブ中の安定感が良くなったのでサーキットでも使えるでしょう。またこのサスペンションはプリロード変更がしやすいのも気に入りました?。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
Ninja650(2018年式)に使用。
走行5000kmだから、フォークオイル交換には少し早いと思ったが、ステアリングに違和感を感じたので、ステムベアリングを点検するついでに、どうせならと交換してみた。
メーカー指定の純正フロントフォークオイルだから、性能的に可もなく不可もなく、新車の性能を維持するのになんら不満はない。ただ、交換作業中に気が付いたが、新車充填オイルとは違う可能性がある。というのも、国内で買うこのカワサキ純正フォークオイルはKYB製だが、当然国産である。ところが現在のカワサキのバイクはタイ製だ。タイにはにほ多くの日本の下請け企業が進出しており、KYBもタイ工場を持っている。だとすれば、わざわざ日本から運ばず、現地工場の製品をカワサキに納入するはずだ。というのも国内KYBフォークオイルはよくある赤い色で着色されているが、新車充填オイルは緑色だったからだ。(納入メーカーを複数指定している場合は色違いもあり得るが、カワサキはこのオイルに関してはKYB1社のはず)
KYBはオイル製造元ではなく、世界有数のショックメーカーとして、サスオイルをオイル会社から買い入れて、自社でブレンドしているブレンダーだと思う。タイで使ってるオイルは現地のオイルメーカーの物だろう。だとすれば、微妙に性能は違うかも?
交換後に走った感想は・・・・私の腕では「違いが分からない」 まあ、粘度指数や特性は揃えているだろうから、差を感じないのは当然かもしれない。
フォークオイルを自分で購入するような人は整備が好きな人だろう。サービスマニュアルには書いてない交換作業スキルをお伝えしたい。
サービスマニュアルにはフォークオイルの交換量として、「交換時」と「分解時」の二つの量が示されているが、フォークを分解しなくても、逆さまにして24時間以上(オイルの固い冬なら48時間以上)抜くと、分解時に近いオイルが抜けてしまう。だから、マニュアルに書いていある「交換時」の量を入れても、規定量には全く届かなくて、何度も継ぎ足しては計り、継ぎ足しては計り、を繰り返すことになる。だから、思い切って「分解時」の量を入れることをお勧めする。なぜなら、少し多めに入れて、規定量の高さまで抜き取ってしか、正確な油面は確定できないからだ。
分解後、オイルを注入する場合もメスシリンダで綿密に計るより、ちょい多めに入れて、抜くのがよい。理由は500cc?1000ccccぐらい測れるメスシリンダーは精度がちょっと甘く、目盛りもおおざっぱなので、正確な計量は難しいからだ。
又、フォークにオイルを注いだ後、マニュアルには「数回伸縮させる」と書いてあるが、ヨーロッパのオイル専業メーカーのマニュアルでは「50回伸縮させよ」と記載されているものもある。さすがに50回は多すぎると思うが、数回では隅々まで行き渡らない可能性もあるので、力の続くかがり伸縮させるのがいいと思う。(ダンピングが効いているので20回もやれば腕が疲れる)そして、力の限り伸縮を繰り返したフォークオイルは無数の気泡が混じっているので、この気泡が油面を上げる。厳密に油面を計りたい方は、気泡が抜けてしまう1?2時間後に計るのがいいと思う。
時間が勝負のショップではそんな悠長なことはしていられないが、個人で整備をするなら、ショップがやれないようなことをする方がいいと思う。
なお、Ninjaのステムの違和感の原因は製造時の「締め込み過ぎ」にあって、レースにはうっすら傷が入っていた。私は基本的にタイ工場の工作精度を信用していない。
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