品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
まず一つ言えるのは高い!
良いものは高いのが世の常とはいえ・・・2個で8千円越えはキツイ・・・
とはいえ動きの良さは感動的です。
フォークインナー単体に純正のシールを付けて持ち上げると、純正は当然クッと取り付けた位置で止まります。
ですが同様にSKFのシールを付けて持ち上げると、スーっと落ちていくんですよね。
それだけでどれだけフリクションが減るのかわかるというものです。
まぁ純正は耐久性をしっかりと求められていますから、インナーアウターのクリアランスにダストが入らないようにクリアランスを取っているでしょう。
そのあたりはさすがの社外品ですね。
組み付けて、車体をスタンド外して真っすぐにした時にその違いが分かります。
スッとフォークが入る。今までより明らかに入る感覚が結構感じ取れます。
峠区間でブレーキングの初期荷重、遊びを取るレバー操作でフォークが軽くスッと入る感覚が、初めて感じ取れました。しっかりと制動をかけ終わり、車体の向きを変えた後の立ち上がりのフォークの動きはさすがにわかりませんでした(笑)
アドバイスを頂いていたので、フォークオイルはすこーし粘度を上げたのが大正解。
プリを以前より1回転締めて、スッと入ってじわっと粘る自分の理想とする脚に近づいたと思います。
耐久性というか、厳密なシール性については・・・
まぁこれだけローフリクションなら当然なのかもしれませんが、乗り終わったあとにはうっすらオイルが滲みます。毎回バイクに乗り終わったあとはフォークのふき取りをしているので、余計に気になっただけですが、そう考えるとやはり純正に比べて、密閉ということでは劣るのでしょう。
しかし密閉性=耐久性ではないので、SKFのフォークシールの耐久性はこれから見るという感じですね。
一番のメリットは、サスセッティングがやりやすくなったことです。
変な抵抗が今まであったのだな、とよく理解できるぐらい、調整したときの変化の大きさが出るようになったので、よりセッティングを追い込めるようになり、以前と同じコーナーが以前より早く抜けれるようになりました。
フロントフォークの動きがわかるようになると安心感が段違いです。
はっきりいって最初に言ったように高い!
でもそれは性能の証でもあるとはっきりと言えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
最近、バイクに乗ると疲労感が強く、特に腰痛を感じるようになり、足回りを検討しました。
GV79A型のバンディットに適合する個体がほとんど無く、自然にナイトロンとなります。
オーリンズとかは小加工で付くみたいですが情報も見当たらず、取り付けは自分で行うため選択肢から除外。
シリーズ最廉価のR1を選んだのは価格もありますが、自分の走りやショップの方に相談し、レース等しないのであればR1以外はオーバースペックとのことで決定しました。
自分の体重を申告し、標準値(65kg前後)ということでプリロードは14mmに調整済み。
モデル適合なので、車高も変化はありません。
1000km程走行してのインプレです。
圧側の調整しかできませんが(説明書には同時に伸び側も調整されるとある)、24段階あり、初期状態では最強から8段抜き。
全抜きすると柔らかく、収まりがつかない。
真ん中の10段?12段とすると荒れた路面で乗り心地が良く、林道によくあるヘアピンが曲がりやすい。
しかし、この状態でゆわkm以上のコーナーでは安定しない。
結局、一般道、高速は初期状態の8段戻しで、峠とかは10段戻しで走ってます。
よく動いてくれるので、体への負担が極端に減りました。
まだまだ調整中ですが、一番最初の改造パーツとしてお勧めします。
一般的に高価なパーツですが、購入して損はありません。
プリロードの調整パーツがオプションでありますが、乗車重量が変わる(タンデムとか荷物とか)ことがほぼないので選びませんでした。
希望としては、圧側アジャスターの調整が手元でできるとうれしい。
モノサスの宿命で、車体下から手を伸ばして操作する必要があります。
バイクを止めてサイドスタンド立ててとなると、マフラー側からのアクセスとなり、やけどに注意が必要です。
あと、バンでは車体の奥まった場所に存在するので目立たないのが悲しい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
MT09の純正リヤショックバネレートが、99.96N/mmなんで、マトリス標準バネレート100N/mmから110N/mmに変更して貰いました。輸入代理店の松本エンジニアリングさんとウエビックさんの迅速な対応で、注文から配送までとてもスムーズでした。当方の体重は70kg前後で、乗車時の装備重量は最大プラス8kg前後の78kgぐらいです。110N/mmにアップして正解です。伸び側減衰調整のみですが、問題無し。最弱⇒最強まで30数段調整できますが、現在は最強から10クリック戻しで使用。純正とは、雲泥の差です。路面のうねりを超える時や大きなショックに対して一発で収束します。みんな黄色いスプリングばっかりだから、オレンジスプリングも良いかも!ワイズギアカヤバ製もオレンジなんで、ちょっと困るけど・・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
この価格で購入できるのは本当にありがたい。
若干硬めに感じられる。
セコイ話では有るが、ステッカーがサービスで付いていなかったのが不満。
これよりも安い商品にもしっかりと入っていたのに!
他社(YSS)さんは2枚も入っていますよ(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
デイトナ製フェンダーオフセットと本商品を比較して、低価格の本商品を選択。
結果は及第点。凹機械加工面の工具跡が目立ちましたが、価格相応、仕様に差し支え無。
取り付けは問題なしで、ノーマルフォークに取り付けられました。オフセットは余り多く下げられません、ブレーキで沈み込んだ際にフェンダーとタイヤが接触します。フロントフォーク交換に合わせて少しドレスアップで付けてみました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
スクーターのフロントフォークに入れる為に購入しました。
片側90ccしか使わないので大量に余りますが(笑)
とにかく減衰力を上げたかったので15番を選びましたが、固くなったので、満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ノーマルスイングアームに取り付けています。フレーム、スイングアームが赤なので、スプリングも赤を選択。
ノーマルのリアサスペンションはダンパーがありませんので、低価格でダンパー付きサスペンションにできてお手頃です。プリロード調整等はありませんがノーマルスイングアームですので変に硬くなったりしないので良いかと思います。
残念なのは、ダンパーが上にあり、ロッドが下に配置です。摺動でダンパーオイルがにじみロッドを伝ってスイングアームのピボット周りを汚しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
もともと、トリッカー用に購入したが、トリッカーでは少々余ってしまうので、あまり分を利用して、ホンダXR100モタードのフロントフォークに使用してみた。
以前はヤマハ車にはヤマハ、ホンダ車にはホンダ純正クッションオイルとメーカーごとに使い分けていたが、オイル専業メーカーのものも使うようになってからは、純正オイルにはこだわらず、むしろ粘度や添加剤にこだわるようになった。
XR100モタードのフロントフォークオイルは交換後まだ3000kmだが、フロントフォークダストシールが劣化(これはすぐに亀裂が入る、ホンダもっとしっかりしろ)したので、交換するついでに、オイルも交換して、もう少しダンピングを上げてやろうと思ったのだ。
そこで、G15と表示があるヤマハサスペンションオイルを選んだのだが、よくよく見ると、表示は15だが、粘度指数は10Wである。これではホンダのクッションオイルと変わらないから、粘度が固いと言われるエルフの15番フォークオイルを混ぜることにする。ヤマハを100cc、エルフを70cc、そして摩耗対策にスーパーゾイルを10cc混ぜる。メーカー指定は187cc(よく似ているがエイプは量が少ない=174ccので注意)だが、粘度を上げたのでわざと量は減らす。
計量のためにメスシリンダーに注ぐが、ヤマハはノズルが付いているから、ゆっくり注ぐにちょうどいい。少しずつ注がないとすぐにオーバーして又容器に戻す羽目になる)
組み上げて、試乗である。エルフの15番フォークオイルが混じっているので、13番前後の粘度指数になっているのだろうか、ダンピングが強くなってふわふわせず、私好みになった。
ついでにハンドルも低めの物に変えて、リーンアウトの姿勢がとりやすい物にした。
小排気量車では1Lのフォークオイルはどうしても余ってしまう。残してしまうのはもったいない。メーカー純正にこだわらず、粘度指数などを考慮して、流用に挑戦しよう。
もし、期待通りにならなかったときは、100Kmほど走って、又交換。フロントフォーク内のフラッシングをしたと思いましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 0 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
以前リアスプリングをBEET製にしたので前も揃えました。ノーズダイブもだいぶ減り、しっかりとした足回りになり大変満足です!ガチガチに硬くなるわけでもなく、一般道での使用には適度な硬さになりました。もう少し硬くなるかなと思っていたので今後油面調整等で様子を見てみようと思います。コストパフォーマンスは非常に高い!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
装着感は走行中に感じます。
装着してない時はフロントフォークにしなりが発生していることが分かります。
スタビライザーを付けると剛性が出てしなる感じではなくコーナリング時シャープな印象になります。
販売しているブランドが少ないので選択の余地はないですが、一番安かったので選びました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )