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オンロードタイヤのインプレッション (全 324 件中 131 - 140 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
のりぼさん(インプレ投稿数: 65件 / Myバイク: GN125 | CBR650F )

3.0/5

★★★★★

グリップについては、トコトコ走るんでこれで十分かと。
決してだめというわけではありません。

耐久性についてはわかりませんが、そこそこいってくれるのでは、という感じはします。

ただ・・・・すさまじく髭が多いです!
普段は髭をカットしてはくのですが、これについてはカットする気になりませんでした(笑)

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投稿日付: 2013/09/25 11:25
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51番さん(インプレ投稿数: 949件 / Myバイク: TMAX500 | スーパーカブ110 | Z750S (水冷) )

利用車種: GSX-R1000

5.0/5

★★★★★

ハッキリ言って、滑る気がしませんw
限界がどこまでなのか全く分からず、自分のような初リッターSSの初心者ではとても端まで使うことは出来なそうなほど…

乗り手がダメなもので、バイクにとって唯一の路面との接点であるタイヤに完全に頼る事にしました

恐らくこのタイヤのおかげで危険な場面でも何とかなってた事も多いでしょう

ちょっと無理してバンクさせてみても
あれ?まだまだイケる…??
とちょっとずつ試していっても全然不安無く走行出来ます

ハッキリ言って自分のような乗り手にはまだまだ豚に真珠状態
このタイヤの真の性能までは引き出せないです
それくらい凄いです

サーキットで使用している方も多いみたいで…
公道ではこれ以上無いほどのハイスペックではないでしょうか…

お値段もそれなりでライフは短めではありますが、安全を買ったと思っています

以前まではバイアスタイヤのバイクで峠をちょっとハイペースで走ったりしていたので、それとは感触が違い過ぎました
(比較するのもおかしいですが)

ガンガンに攻めるライダーにはもちろん良いでしょうが、自分のように初のリッターSSだったりする場合にはタイヤ性能に助けてもらって慣れていく、という選択も良いのではないかと…

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投稿日付: 2013/09/25 11:25
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sukesanさん(インプレ投稿数: 5件 )

4.0/5

★★★★★

以前はミシュランのパワーピュアーSCを履いていたんですが、10000kmも持たずに交換となりました。
インチアップしているのでディアブロかパワーピュアーのどちらかしか選択肢がなくピレリーにしました。
変えて1500km位走っての感想は非常にグリップがありハンドルが軽くなったような感じがします。
高速の車線変更などはスムーズに行えます、後はライフがどの位持つかですね。

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投稿日付: 2013/09/24 18:41
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黒いドラえもんさん(インプレ投稿数: 15件 / Myバイク: ADV150 )

4.0/5

★★★★★

角目110カブです。純正タイヤはチェンシンタイヤ(CST)でした。今回、同じタイヤサイズでジャパンブランドということでIRCにしました。メイドインタイランドで、ゴムの質感や独特の重みが感じられるIRCのタイヤの味がしました。履き替えて最初の感想は、転がり抵抗が少ないなということでした。
履き替えてすぐに2000KMのロングツーリングにでかけ、かなりスロットルを開けたにもかかわらず燃費は65KM/Lでした。一方、気温が低い時や雨の日には、グリップ感がほとんどなかったです。この点はCSTの方が上回ります。
ただ夏の暑い日の熱だれはIRCはなかったです。夏はIRC、冬はCSTという選択も良いかもしれません。タイヤ交換でわかったことは、チューブがCSTでサイズは2・50/2・75-17でした。このチューブ以外でのチューブ交換はオススメしません。
ホイールとの相性がありIRC以外のものではうまくいかなかったです。

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投稿日付: 2013/09/24 18:39
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黒いドラえもんさん(インプレ投稿数: 15件 / Myバイク: ADV150 )

4.0/5

★★★★★

角目カブ110です。タイヤ交換についてです。タイヤ自体のインプレはNR78をご覧ください。純正でのチューブは前後ともチェンシンタイヤ(CST)2・50/2・75-17でした。このチューブ以外でのチューブ交換はうまくいかなかったです。IRCの新品チューブを4本ダメにしました。ブリジストンのチューブは何とかセーフでした。サイズもIWCとBSは2・75/3・00-17となってしまうため一つ大きめのものとなります。施工にちょっと手間取りました。丸目カブ110ではこんなことはなかったのに。チューブはCST2・50/2・75-17が確実です。ちなみに角目カブ110のホイールサイズは、前1・40-17、後1・60-17です。
なお、NR78のインプレで[IRC以外の]と書いたものは[CST以外の]に訂正します。一度公開すると訂正できないものですから、ここに書かせていただきました。失礼しました。

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投稿日付: 2013/09/24 18:39
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とんぼ玉さん(インプレ投稿数: 141件 / Myバイク: TDM900 | TDR125 )

4.0/5

★★★★★

OEM装着タイヤの経年劣化が目に付くようになり、前後タイヤを交換することにしました。TDR125(EU)のホイールサイズから候補に挙がったのは、ピレリ スポーツデーモン、メッツラー レーザーテック、ミシュラン パイロットアクティブの3製品です。何れもバイアスタイヤですが、スポーツデーモンだけがバイアスタイヤでは珍しくシリカ配合コンパウンドを採用していること、トレッドパターンも一番先鋭的なこと(レーザーテックはやや懐古趣味的で、パイロットアクティブは大人しめであると感じました)から、スポーツデーモンに決定です。

その名前にスポーツと冠している通り、こちらの意のままに操れる面白さと小排気量の開け切れる楽しさとを味わわせてくれる、正にスポーツタイヤという印象ですね。素直な性格で変な癖も無く、ドライグリップ性能に関してもかなり秀逸です。ただ、レイングリップが相対的に弱いとのインプレもありますが、当方はまず雨天走行はしませんので、この点はマイナス評価とはなりませんでした。

交換から3、000km余りの走行で溝の残りは約7分、フロントタイヤと比べると気持ち摩耗が早いような印象も受けますが、それでも10、000km以上は持ちそうです。また、段減りやトレッドの一部分だけが早く摩耗するようなことは無く、均一に摩耗しているようです。他の2製品と比較すると、価格帯は同等か少し高めといったところでしょうか。

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投稿日付: 2013/09/24 18:38
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MIYABIさん(インプレ投稿数: 64件 / Myバイク: PCX125 | XSR900 )

5.0/5

★★★★★

どうもタイヤに依存している乗り方をしているようで、このタイヤに変えてから、ものすごく乗りやすく感じます。少々無理してもタイヤが頑張ってくれます。

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投稿日付: 2013/09/24 18:38
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ギンさん(インプレ投稿数: 1件 / Myバイク: R100RS )

5.0/5

★★★★★

10年落ちのBT020からの交換なので一般的ではないかもしれません コーナーでの安心感はもちろん峠道のレコード溝でもフラつくことなく安定して走れるようになりました 上手くなったと錯覚しそうです

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投稿日付: 2013/09/24 18:38
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比叡らいだぁさん(インプレ投稿数: 18件 / Myバイク: モンキー | トリシティ | CB77 )

利用車種: XJ750

5.0/5

★★★★★

XJ750Eの前輪に3.25-19もしくは100/90-19を検討した結果ME11を選択しました。タイヤ選びにあたり、小生は峠も結構走りますが腕前が標準タイヤの域を出ず、かえって限界低いタイヤの方が滑り始めが分りやすく安心して走ることができるので、標準的なタイヤから選ぶことにしました。
それまでのTT100は性能的に丁度でしたが、K70のように見た目にブロックが頑張り過ぎている感じがして、流麗なXJには違うパターが良いと思い除外しました。
そこで価格も安くXJを初め、CB、Z、GSXとあらゆる国産バイクの標準タイヤであるF11を考えましたが、BMW標準タイヤのME11には憧れにも似たイメージをもっており、加えてパターン、価格のどれもが好ましく思い決定しました。小生の長い車歴の中でもこの前輪サイズは非常に多く、F11、F17、F24、K70、K300、RS310、LASERTEC、RB2、SpeedLineII etc・・と様々な銘柄を装着してまいりましたが、最後まで検討したF11と比較した場合、制動を含むグリップ力は同等で、操縦性はやや安定志向というところでしょうか。しかし、軽快な操縦性を優先すれば価格も併せRS310を選択したと思いますし、グリップを優先すれば操縦性の良さも併せ持つK300を選択した思います。ディザインが似ており、同じくBMW標準タイヤのRB2と比較すると価格も魅力的です。
オートバイは趣味性が強く、グリップ、操縦性、ディザインさらに価格まで含めて、自分が何を優先して選ぶかで正解は人それぞれだと思います。ME11はSレンジな点は劣りますが、ナナハンを最高速度で走らすことは現実的ではありませんので、今回の選択は正解だったと思います。TT100のロードマスター(路上の師)と同様、パーフェクト(完全)という名前は開発時のメーカーの誇りと自負を感じますし、高性能タイヤでなくなった今日でも、栄光の歴史を感じるタイヤだと思います。

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投稿日付: 2013/09/19 10:19
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ぱちてっくさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: S1000RR | AK550 )

利用車種: CBR600RR

4.0/5

★★★★★

SSにツーリングタイヤ、しかもNANKANG……と思いましたが、価格に負けて購入しました。取り付けはバイク屋でやってもらいました。

走りだして真っ先に思ったことは転がり抵抗の低さ! スーッと転がっていきます。BT-003STからの履き替えで、ハンドリングも軽快そのものです。

BT-003がかなり段減りしていたようで、このローディアックに履き替えた時にはあまりの軽快さに驚きました。SSがよく曲がるという意味がよくわかりました。(^o^;)

グリップは公道レベルでは不満はありません。遊びでもジャックナイフなども全く問題なく出来ます。ブレーキング時にも止まらなくて怖いといったことはありません、高速からのハードブレーキングもOKです。

峠でもグリップが悪いといったことはありませんでした、ただしハイグリップのゴリゴリ感はありません。ライダーが指示したぶんをそつなくこなす、といった性格のタイヤです。

特徴的には皆がいうように、BT-023辺りのタイヤ特性なのかなと感じました。コストパフォーマンスは優秀だと思います。

マルチトレッドなのでセンターの減りは抑えられています。ヒゲがなくなるまではちょっと時間がかかりました。高速での接地感も十分あって良いタイヤです。

サイドのグリップも悪くなく、峠でちょっと攻めた走りで楽しむには十分です。荒れ方はひどくなく、少しねちょっとする程度でした。まだサイドのヒゲが一部残っていますので、サイドもそれなりに持つのかなという印象です。

1000km経過しても減りは全く感じられず、ロングライフに期待が持てます。これでグリップも悪く無いので、ツーリング主体のライダーは履いてみる価値はあると思います。

欠点はタイヤパターンのダサさぐらいですね(^^ゞ

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投稿日付: 2013/09/18 09:31
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ぱちてっくさん 

11117km走行後、フロントに履かせていたこのローディアックを交換しました。SSでこれだけ走行してもスリップサイン完全露出までは0.5mm程は残っていましたので、街乗りであればまだ履けたかと思います。素人なりのジムカーナやワインディング走行、ミニサーキット走行も行いましたが、転倒などはありませんでした。タイヤ剛性が高いのか、あまり潰れずジムカーナ練習でもエッジは余っていましたが、グリップはするので激しく滑ることはなし。3分山になったあたりからグリップ低下を実感したものの、激しく攻めこまなければ不安は特にありませんでした(ストッピー練習などをした際に「以前より滑って上がらないな?」とは感じました)。センターに対してやはりサイドは早めに減ります。センターのコンパウンドは耐久性重視で硬めですが、質の悪い路面+ウエットで少し滑ってもブレーキリリース出来る程度の余裕があったので、ウエットでも気をつけて走る分には問題なかったです。総評としてはツーリング主体のライダーにはオススメできますし、ある程度のスポーツ走行なども可能ですが、グリップこそするものの指定圧だとタイヤがあまり潰れずに? 感覚が掴みづらい。圧を落とすとハンドリングが切れ込む感覚に変化し、ロッソ2などと比べると扱いづらく感じました。ライフとコスパを重視して、それなりのグリップが欲しい方は試してみるのもいいかと思います。

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