ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5577件 (詳細インプレ数:5359件) | |
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買ってよかった/最高: | 2599 | |
おおむね期待通り: | 2054 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 87 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
角度の調整ができるのは嬉しい。
緻密な構造でカッコイイ。もちろん機能的に満足。
しかし、取り付けに苦労しました。
私が買ったのはZE42-4160。適合車種に"DRZ400R '00-"と書いてあります。
DR-Z400には、"DR^Z400"、"DR-Z400E"、"DR-Z400S"、"DR-Z400SM"の
4種類があり、"DRZ400R"という車種はありません。ちょっと怪しい感じが
しましたが、スイッチボックスのあるタイプで、レーサー用ではないので
大丈夫だろうと思い、買いました。
結果、レバーホルダーを削ることになりました。
そのままの状態だとレバーが固定されてしまい動かせませんでした。
電動リューターで削り、最後平ヤスリで仕上げました。
約1時間かかりました。
取り付いてしまえば、ちゃんと使えています。
レバーを好みの位置に変えられますので気に入っています。
また非常にしっかりとした造りで、好感が持てます。
多少の加工を厭わない人にはお勧めします。
ポン付けを期待していたら大後悔すると思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
以前に乗っていたバイクでもZETAのピボットレバーを使用していて使い勝手の良さやハンドルグリップごと泥の中に埋まるような転倒でも折れない耐久性は分かっているのでブランド買いです。
レバーの取り付けに関してですが、ブレーキレバーは純正レバーを取り外して差し替えるだけで済んだのですが、2016年式400Xのクラッチレバーは2013-2015までとはレバーの仕様が若干変わったのか純正のクラッチ固定用ボルトでは固定出来なかったので手持ちのクラッチ固定用ボルトを使って取り付けました。
車種専用品ではなく汎用商品なのでこういうこともあるようです。
レバー自体の性能には不満はなく、ハンドガードに干渉することもなく手にフィットする形状のおかげでクラッチ操作がやりやすくなりました。
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クラッチ側のレバー交換は大変でしたがブレーキ側は簡単に交換出来ました。
但し、少しブレーキスイッチの調整が必要でした。
ブレーキスイッチを押す棒が別体式になってるのでネジロックで固定後、取り付けました。
握り心地もフィット感も良くて期待通りのレバーでした。
見た目も格好良いです!
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4.0/5
NINJA1000のクラッチレバーを指三本がけにしたくて取り付けました。レバーの遠さの調整幅もかなり広く、美しいアルマイト、レバー先端のベンチホール、転倒時の可倒式等、機能は満載です。目的の指三本がけでの操作も問題なく、また心なしかクラッチも軽くなったようにも感じます。
ただ、レバー調整のねじが風圧かなにかで勝手にまわってしまうことがたまにあり、気が付いたら遠くなっていたり、近くなっていたりすることがまれにあります。
また個体差化かもしれませんが、取り付けの際にクラッチのスイッチの加工が必要でした。汎用品なので少し注意が必要かもしれません。
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マグラのオイルシールが終了したので、買いました。マグラを直して使うか迷いましたが、(前々からオイルシールの構造に信頼が持てなくて、案の定漏れました)どうせ直しても、また壊れるだろうと判断してマグラとはサヨナラしました。その修理が無駄なお金・時間・労力になることを考えると、ワイヤーに戻したいと思い、以前に少し気になっていたピボットパーチに興味が出てきました。
前置きが長くなりましたが、すごく気に入りました。これが出た当初は、マグラを使っていましたが、価格だけがやたら高いなぁって印象を持ちましたが、それは誤解でした。質感もいいし、具合を見ながら信号待ちの間で手軽に遊び調整ができるし、レバーの引きも十分に軽いです。タイコの受けを逆にすることで、キレが変わるっていうのも面白い工夫だと思います。
マグラを使っていた時の経験から受けた印象で比較すると、マグラが期待外れで(+デメリット)、ピボットパーチはコストパフォーマンスがすごく良い、という感じです。
使ってみないとなかなか納得できないと思いますが、両方を使ったことが無くて、どちらを選択しよう?と迷っている人には、ピボットパーチを勧めたいと本当に思います。
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クラッチ・ブレーキレバー両方購入させて頂きました。
レバーの取付だけなら凄く簡単ですし、レバー角度の微調整も簡単に出来ます。
見た目も作りもしっかりしていますから転倒時でも期待出来ると思います。
ただWR250Rの場合、純正ハンドルガードを取付する場合はハンドルガードの一部が当たりますので、ハンドルガードの一部切断加工が必要です。
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話になりません。
まずはZETAのカタログを見てから話してください。
DRZ400用はレーサーだろうがS/SMだろうがスイッチボックス有り用の物しか売っていません。
そもそもS/SM以外のレーサーDR-Zにもスイッチはあります。
ラキアさん、話にならないとのこと。私には、あなたが何に対して怒っていらっしゃるのか、わかりかねますが、話をするつもりがないのでしたらコメントしていただかなくてもけっこうですよ。私としましては、購入当時に”DR-Z400S”でWebikeで検索した社外部品の取り付けに苦労した、というインプレを書いたに過ぎません。あなたのおっしゃる通り、もう少し調査して買えば良かったと思います。存在しない”DR-Z400R用”と記されたレバーをDR-Z400Sに取り付けた私が悪いのでしょう。