ZETA:ジータ

サイドスタンドの高さの微調整のために購入。車体が少し寝かせ気味なり駐車時不安はありますが今のところ大丈夫です。長さが決まっているので、サイズ調整が自由にできる商品が出ることを願います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

crf250lmd47のモタード化に伴い装着。アルミで作りもしっかりしており見た目もかっこよくなり満足です。

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激し目に転ぶとかなり削れますが、
この値段なので消耗品と割り切っています。

耐久性は高いと思います。

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マグネットの力はそこそこあるように思います。ボルト側面にはほとんど磁力がありません。一般的なアンドロイドスマホを持ち上げられます。

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【使用状況を教えてください】
サーキット走行中のブレーキングで、熱が入り徐々にレバーが近づいてきてしまうことから、走行中でもレバーの調節ができるようにこの商品を購入しました。
ブレーキマスターはブレンボ製ラジアルマスターに交換していますが、ブレンボ製のリモートアジャスターは高額なのと、ZETA製のリモートアジャスターがブレンボ製のラジアルマスターにも使えるということでこの商品を試してみました。
レバーが近づいてくる問題は、スポーツ走行時であればピットインして調節すれば済みますが、レース中となればそうはいきません。実際レース中に繰り返しのブレーキングでレバーが入ってきてしまい、途中でレバーが電子スロットルのホルダーに当たってしまうということがありました。他にも対策を行いましたが、保険としてリモートアジャスターも導入することにしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
アジャスターそのもののデザインは商品画像の通りです。他の方のインプレにもありますが、アジャスターのガイドが白一色しかないため、ハンドル周りの中では少し悪目立ちする感じです。

【取付けは難しかったですか？】
取り付けそのものはワイヤーをマスターに繋げてハンドルに固定するだけで、特殊な工具も必要ありません。ただ、調整ダイヤルの動きをマスターに伝えるためのワイヤーの調節が難しいです。ワイヤーが長すぎるとダイヤルを回してもワイヤーが撓んでしまい、マスター側のアジャスターが思うように回らなかったりします。長さはワイヤーを切って調節するため、短く切りすぎると元に戻せないことから根気強く調節する必要があります。

【使ってみていかがでしたか？】
走行中にレバーの調整ができることから余計にピットに入って調整する必要が無くなりました。ただ、意識的に練習しないと、取り付けてすぐの走行では思うようには操作できませんでした。

【付属品はついていましたか？】
必要な部品は全て揃っていますが、ワイヤーをカットするものと、イモネジを締める六角が必要です。

【期待外れな点はありましたか？】
取り付け方の問題なのか、ダイヤルの動きとマスター側のアジャスターが思ったような動きにならなかった。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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純正の安っぽさからかなり高級感増しました！取付も簡単で見た目も最高です。

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林道でのブッシュ避けはもちろん冬の街乗りでの手に当たる冷たい風防止にも最適。

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【使用状況を教えてください】
冬場の防寒対策に。
この商品を既に使用していた友人から「ZETAのアーマーベントのハンドガードが取り付けられている事を前提にデザインされているハンドウォーマーなんだよ」と教えてもらっていたので、アーマーベントを取り付けているセロー250に装着するハンドルウォーマーはこれしかないなと思い購入。
年々寒さに弱くなってしまった中年には冬場の必須アイテムです。
【使ってみていかがでしたか?】
若い頃は見た目がおっさんくさくて好きでは無かったハンドルウォーマー、今や冬場にハンドウォーマーが付いているバイクを見るとナゼだか安心感を覚えてしまうほどに自分の中では馴染んでしまった商品。
私はこの商品の他にコミネ製のAK-210とAK-001を別車種に使用しています。
どの商品も一長一短はありますが総じて防寒性能は高く、冬場のライディングには欠かせません。
本商品は前後長の寸法が短めで、手首くらいまでを覆う感じなのでウエアとグローブの繋ぎ部分をしっかりと覆っていない場合は手首に冷気が巻き込んできます。
ZETAというメーカー的にオフロード系のバイクに装着する事を考慮しているはずなので、林道走行中などの当然の転倒時に「ハンドルウォーマーに引っ掛かって手が抜けなかった」等というトラブルになり難いようなコンセプトなのかな?と勝手に思っています。
上記の様なトラブルを考慮すれば前後長が短めの浅い設計にも納得です。
汎用性も高く、同社のアーマーベントを装着していない車両でも使用できますが、ハンドルウォーマーの内側にアーマーベントのバー部分で固定する用のベルクロが付いているので何かしらのハンドガードが付いている方が固定し易くなります(大きすぎるカバーが付いている場合は別ですが)
耐久性は、まだ5年程しか使用していないため「耐久量がある!」とは言えませんが、5年経過時でも著しい劣化は無く、シーズンオフの保管もしっかり行っていれば10年以上は使用できると思います(転倒などでの破損時は例外です)
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも書いた通りコミネ製のAK-210とAK-001を別車種で併用しています、どの商品もそれぞれのコンセプトがあると思いますが、手首周囲の冷気もシャットアウトしたいのならば本商品よりもコミネ製のAK-001を使用したほうが目的には近づくと思われます。
私は冬場の山遊びに使用しているセロー250に装着しているため不満点はありません。ハンドルウォーマーとしての商品群の中では比較的スタイリッシュなデザインではあると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
あくまでも「汎用品」なのでハンドル形状やハンドガードの有無により、取り付けし難い場合もありますが、防風対策としてはしっかりと機能しているので難しい事は無いと思います。
根気よくベストな位置に取り付けて、少しでもすきま風が入らないようにしてください。
【付属品の有無】
左右のハンドルウォーマー1セットが保管時に便利なジッパー付きの収納袋に入っています。
【一緒に購入するべきアイテム】
薄手の防寒グローブを併用すればかなりの寒さにも耐えられます。
更にグリップヒーターを取り付けてしまえば「ハンドルに付いている炬燵」状態になり大抵の環境下でも耐えられます(身体の他の部分が堪えられるかは装備次第ですが・・)。
防水スプレーを定期的に吹き付けておけば、雨天時の水分の染み込みにもある程度は対抗できるのでお勧めです。
【メーカーへの意見・要望。】
オフロードバイク向けの「表面が少しゴツめなグリップヒーター」をZETAさんで発売してくれると山遊び用のバイクにもグリップヒーターが装着できるので、ご考慮の程よろしくお願いします。

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CT125（JA65）に取り付け、純正キャップと入れ替えるだけなので特に難しいことはないですがハンドルバーが邪魔をしてソケットレンチは入れづらいです。体重があるのでフロントの沈み込みが気になっていましたが、8mmほどプリロードをかけることで快適になりました。YSSのフロントフォークUGキットを検討していましたが、とりあえずこれで満足しています。調整機構が不要ならワッシャーを何枚か入れるだけでもいいかな。なお、個人的に赤色のエアバルブスクリューはあまり好きではないです。ここは黒でよかった。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ブレーキペダルをZETAに交換する必要があったので、同時にこちらも交換しました。純正でも不満は無く使用感も変わらないだろうと思っていましたが、剛性が高まった様に感じます。

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