ゴリラ武川スーパーヘッド4Vスカット106ccに取り付けました。スロウ20番、メイン80番でセッティング完了です。キャブ底がエンジンに干渉しますので下駄がわりで、アングルスペーサーをかましてます。アクセルワイヤーはコツがあります。

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以前、TRXにはデイトナ製を付けていました。バイクを乗り換えて新しくキジマ製に買い替えました。デイトナ製は切り替えスイッチが強弱だけでしたが、キジマ製は数段階に調節できます。もっとも、金額の差はありますが。
最近のバイクのスロットル側への取り付けは、かなり苦労しましたが破損することもなく、それなりに出来ました。
使い勝手ですが、最強に調節すると素手では低温？火傷をする位、熱くなります。バッテリーの事も考えて中間位にしていてもかなり暖かいです。左グリップへの取り付けは角度によっては、方向指示器のスイッチに親指を伸ばす際、調節スイッチに当たってしまいます。取り付けの際は、グローブをはめてテストしてみた方が良いと思います。

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モダンヘッド仕様の110ccゴリラに取り付けました。
☆取り付け☆
セットに入っているファンネルはゴリラタンクだと取り付け不可能だと思った方が良いかとおもいます。社外のショートファンネルなら取り付け可能かもしれませんが、コストパフォーマンスが悪いです。
ゴリラに付けるなら、マニホ無しのセットを購入してGクラフトの可変マニホールドを別途購入し、キャブを適切な位置に配置しする事をおすすめします。
デイトナ等のステアリングダンパーを装着していると、フレームの取り付けステー類が当たります。私は紙一重で逃がしましたがかなりしんどいです。

☆性能☆
PCやPEやVMキャブからの乗り換えならばあからさまに変化が体感できますが、セッティングが決まったTM24やMJN24からの乗り換えであれば『劇的な変化』は期待しない方が良いです。口径が大きければパワーが上がると言う考えは間違えです。では何が違うのかと言われれば、『極低速域から高速域までストレスなく吹け上がる』と言った所でしょうか。もちろんセッティング次第ですが、私はスローを若干落としメインを若干上げただけでバッチリきまりました。

☆総評☆
素人向きではありませんが、カスタムキャブにつきものの『低中速のもたつき』に悩む人は使ってみる価値があると思います。ただ、取り回しだけは個人のセンスによりますのでご注意ください。

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KLX250の2013年式に使用しています。
購入の動機は、4stトレール車の静かすぎる純正マフラーに嫌気がさしたのと、自分の軽量化よりもバイクの軽量化を優先させたというのが要因でしょうか。

“取り付け”について。
取り付けについてですが、輸入販売元による丁寧な取り付け説明書(？)が同封されており、取り付け自体は迷わず出来たのですが、「この製品は純正品よりもエキパイが太いから、車体のヒートガードを手曲げしろ」とか「純正のボルト穴と合わなくなります。」とか「O2センサーが届かなくなるからステーから外して伸ばして」とか（笑）“これって適合って言うの？！”というレベルの文がちらほら…。純正エキパイとスリップオンの取り付け部も非常に渋く、純正エキパイを気持ち拡げないと入らないシロモノでした。また、サイレンサーを留めるボルト穴が一つだけ合わないのは百歩譲って良いとしよう、だけど純正エキパイとスリップオンの接合部に隙間が出来ちゃうのってヤバくない？排気はガン漏れ、、、第２のマフラーです。
これはホームセンターで耐熱補修テープを購入し対応しましたが、そこら辺が納得行きません。取り付けは“出来ました”。

“音質、パワー”について。

付属のバッフルを取り付けない状態だと爆音です。ZZR1400の社外マフラー車検不適合車にも乗っていますが、いい勝負です。耳が痛くなります。そして、抜けが良すぎるせいかアフタファイヤーが場所を問わず発生します。シフトダウンでバンバンッ！正直やかましいです。パワーについては確実に上がったなという印象で、割とモッサリとしていた純正マフラーの走りとは大違いで、キビキビと暴れ馬のごとく動いてくれるようになります(排気音からの錯覚も多少)。実際、使うギアは純正マフラー時代よりも高いギアで走れています。トルク増です。

付属のバッフルをつけない状態は余りにもうるさいので、私は常につけています。というか、こっちの方が丁度いい抜け具合で、アフタファイヤーも起きにくくなるし多少静かになるし好きです。要は抜けすぎダメって事ですね。

どちらにせよ、パワーは確実に上がっています。フロントアップも容易にできます(スロットルだけは厳しいよ)買ってよかったとは思います。

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もう少しジョイント部分の長さが長いと作業しやすいですが、短いので作業しずらかったです。
ビニールテープより、融着テープの方が言いと思われます。

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ドイツ製のため質実剛健。
物はアルミ製で厚さ3mm程度あり、しっかりできているがその分重い。
取付はステップ下のエンジンマウントボルトと共締めの2箇所、鉄製のしっかりした(重い)ステー、カラーの合計4か所で確実に留める。そのため着脱するには時間がかかる。
エンジン下部は開いておりオイル交換は取り付けたまま実施できる。

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マイクロライト機で空を飛んでますが、マイク、スピーカー感度も問題有りません?とりあえずは、これで凌ぐつもりで買いましたが、今はこれがいい

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z125pro に取り付けました。
本体は純正オプションで使われてるぐらいの信頼度があります。
今回買ったのは車種専用キット。この中には配線キットに加工済みのスロットルが付いていました。これだけ付いて1万とか安すぎます。
取り付けはブレーキのスイッチから電源を取るので1時間もかかりませんでした。
専用の配線キットは本当にいいですね！
効果ですが先日外気温2度で雪がガンガン舞ってる状況で作動！
グローブは普通のウインター用。もちろんグリップヒーターなしだと5分で冷たくなり10分で動かなくなります。しかし最初は2/5の強さでちょうど良く快適でした。
走ってると山沿いへ、そうなるとまた気温が下がり始めます。下がり始めたら4/5の強さまで上がると快適になりました。
動作や温度は予想以上に期待出来ます！
グリップヒーターを作動してない時もバッテリーの状態も確認出来るので安心出来ます。

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キャリパーをブレンボに変えているのでバンジョーボルトは使わず、
フィッティングアダプターで接続しました。

長さもピッタリで、問題なく取り付けできました。
タッチも問題なくいい感じです。

エアー抜きはめんどくさいですが、マイテイーバックを使えば楽できます。

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車種専用となっているので今までは問題なく使ってきましたが、今回は少し長さがあいませんでした。

マスター側が少し長くおさまりが悪かったので５ｃｍほど切りました。
キャリパー側もブレンボに交換しているからかもしれませんが、少し長めでした。
オイルクーラーに当たるのでこちらも５ｃｍ切りました。
共にアールズのフィッティングをカシメて使っています。

車種専用キットは楽ですが、ピッタリ合わせるには自分で組んだ方がいいみたいです。
シングルなら取り回しでどうにでもなりそうですが。

性能や造りは全く問題なしです。

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