某Amazon〇で50個入りの安い商品を買ったのですが、ネジを回すとナットが取れてしまい使い物にならなかったのでこちらの商品を購入しました。しっかりと固定できました。皆さんも某Amazon〇商品を買う時は気を付けて下さい。こちらの商品はおすすめです。

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特に目を引くものではありませんが、満足しています。
取付はいたって簡単。
純正ボルトよりは、かっこいいです。
サイズが?8（だったかな？）なので、難波プレート以外
の物にも流用出来そうです。

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別車種用にはなってますが、サイズが合うのでこちらのグロメットを購入しました。品質・精度など全く問題なく、普通に使えます。車体に取り付けるときに劣化防止にラバープロテクターを塗布し、サイドカバーのはめる部分にはシリコングリスを塗布しました。

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SR400に取り付けましたがかなり整流効果があります。特に高速道路ではかなり風を防いでくれるので大助かりです。
コスパ面では純正に比べて4分の一くらいなので財布にも優しいです！
またSRにはちょうどのサイズで、取り付けも簡単なので作業時間は20分くらいで済むと思います。

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値段は社外品のスクリーンだとこんな物なんだと思いますが、ちょっと高いですよね。

在庫が元々日本に無かったのか3週間待たされましたが、無事傷も無く到着したので5/11にSUZUKI純正スクリーンステッカーと付属のプーチステッカーを貼り、朔が落ち着いた5/12にガラスコーティングしてから取り付けました。

取り付けは簡単なバイクなのでボルトオンですが、カウルやスペーサーに着ける時少し横に引っ張らないとボルトが入りにくいですね、まぁプラスティックなのでそこまで苦ではないですが何せ3?厚なので硬いです。

純正と比べると3?4?程長く4?5?程膨らんでいて、3?厚なのでカウルより厚くて硬いです。（笑）

私はナックルバイザーを着けているのでキタコのスクリーンアップスペーサーを着けています、まずこれを外して付属の1?有るスペーサーで仮組してみましたところ、サイド側の張り出しが純正よりも長いのでやはり右側が干渉しました。

まぁ削るのと前に張り出すのとどっちが嫌か考えて結局スクリーンアップスペーサーを挟んだので、横から見るとかなり絶壁になりました、後ろから見ると普通に乗っていても防風効果が期待できそうな感じです。

実際走ってみると角度がかなり起きてしまった分最高速度は落ちそうですが、前からの風はだいぶ和らぎます、純正でスペーサーを着けた状態だと伏せていない状態で胸から上に風が当たっていたのに対し、伏せていなくてもヘルメットの下側1/3位まで風が当たらない感覚です、
ただ純正よりも上側が狭くなっているというか元々横幅が狭いスクリーンのバイクなので、風が強い日はサイドからの巻き込みはかなりありますが純正より少し増えた気がします(多分気のせい)。

そこら辺を踏まえてみてもデザインがカッコいいので総合評価は自分的にかなり高いと思います。

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商品選択ではカーボンと記載されており、てっきりカーボンかと思っていましたが樹脂製でした。それでこの価格は正直高いと思いますが、どうしてもチェーンカバーまでカーボンというのが気に入らなかったのと、ネイキッドモデルで整備性を落とすのは無意味と思うので、他に選択肢はありませんでした。

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とても性能が高く、高速走行が楽になりました。
スモークで、見た目もカッコイイです。
取り付け精度もよかったと思います。

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郵政カブの部品を調達しようと思っていたところに、この商品を紹介されたので購入。
作りはちゃっちいけど機能するので大丈夫。道具無しでカバー脱着出来るようになり便利。
締め込むとノブがカバーに接触するので、ワッシャーを二枚かます必要あり。

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見た目が最高に！大満足です！
取り付けも簡単にできました?
素人で15分程度で終わりましたんで
もっと早いことできるかもしれないですね

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取り付けムービーも公開されていて分かりやすいです。ランプ類を取り付ける本体にボルトが２本くっついているのが良いです、仮締めが簡単ですからね、あと、ちゃんと底蓋が付いているのがいい、これの前に他社製13,000円の樹脂製の良さそうなのを買ったら、どうしてもナンバー灯がうまく付けられず、おまけに底蓋なしで線がムキ出し、リフレクターの取り付け板も無し、返品も不可という事でお金捨てました。その後プロトさんのを見つけて注文してみたら、とてもシンプルで簡単でした。
　しいて言えば、底蓋を付ける時にウインカーの線とナンバー灯の線が重ならないように綺麗に３列に並ぶようにしないと底蓋の後方の付属の２本のボルトが届かないので、線のたるみを調整したり、少し気を使う位です。線を上下の板で挟んで締める格好にはなりますが、まぁこれ位では断線はしないでしょう。
　底蓋の前方の２本は純正のボルトを再使用せずに、蓋と本体と車体までの一本で共締めするためにボルトを新調してくれているのでありがたいですね、それにしても純正のリアフェンダーはボルトとビスが多過ぎ！！
　2017年モデルまではウインカーとナンバー灯の線はECUの横の方に丁寧にビニールのカバーで包んでいたみたいですが、2018年モデルからビニールのカバーやめて、隙間に押し込みに変更されていて、コストカットでしょうか？　ならメーカーも最初からプロトさんみたいにコンパクトなリアフェンダーにすればいいのにと思います。そしたら、今度はプロトさんが水はね防止に長?いリアフェンダー製作しました。って、たぶんやらないな

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