CT125ハンターカブに装着。今まで見た目からして避けてきたアイテムだけど、装着後はお尻の下に風が通るレベルで涼しくて驚いた。雨天走行時もお尻が蒸れなくて快適。
ただ若干滑りやすくなった印象。見た目はお察し。それでも最近の酷暑の中走るのなら絶対あった方が良い。

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フロントホイールなどの整備の際にあると便利な物で、長らく欲しい物の一つではありましたが、使用頻度が低い割に値段が高い事から、なかなか購入には踏み切れずにいました。
リアスタンドに関しては、安い割にはしっかりしているを条件に探し、購入しましたが、フロントスタンドは、リアスタンドと違って車輪意外に稼働部分があるので、信頼出来る物を購入したいと考えており、ノーブランド商品などで、比較的安価な物も有りますが、買うならＪ?ＴＲＩＰの物と思っていました。
これまでは、整備でフロントを上げる必要がある時は自作の二連ジャッキをフレーム前方に掛けて持ち上げていました。ただ、この方法の場合、溶接など出来ない素人が自作した二連ジャッキはやや不安定で、作業の際に注意を要する事や、ハンドルが左右に動いてしまって、フロントホイールを脱着する際などはそれを抑えながら力をかけてナットを回したりしなければならず、作業のやりにくさを感じていました。
特別、フロントを持ち上げる様な作業の機会が増えたとかではなかったのですが、なんとなくフロントスタンドについて調べている内に、購入する方向に気持ちが傾いてしまいました。
商品についてですが、まず、全体的にしっかりしており、重い車体を預ける事についても安心感があります。また、ステムの穴に当てがって、少ない力で持ち上げる事が出来るので、非常に簡単に車体を上げる事が出来ます。ジャッキで上げていた頃は、左右のフレームの適切な位置にジャッキを当てがって、ゆっくり慎重に上げていく必要があり、正直なところ億劫に感じていました。
フロントスタンド導入後は、気軽に作業にかかれる様になりました。
持ち上げた後の作業もジャッキの頃とは大違いで、このフロントスタンドで持ち上げた方が安定感があり、安心して作業がてきます。また、ハンドルが左右に動いてしまう事も無いので、フロントホイールの脱着などがやり易くなりました。ただ、構造上、作業内容によってはスタンドのフレームを邪魔に感じる事がありそうです。また、例えば、ステムベアリングの交換など、フロントスタンドでは対応出来ない作業もあるので、引き続き、二連ジャッキにも出番はありそうです。
Ｊ?ＴＲＩＰのフロントスタンドを導入して、フロントを持ち上げる必要がある整備が楽になり、安心して作業が出来るようになりました。今回、思い切って購入して良かったと思っています。

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J-TRIPのリアスタンドでの車両リフトアップ時やスクーターのパーキングブレーキとして愛用しています。
他には無い唯一無二の商品です。
コストパフォーマンスも納得の商品です。

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私の最初の愛車カブもかなりやれて来まして。
先日、走ってたら速度が全く伸びず、帰って点検したらマフラーとシリンダーをつなぐボルトが折れてました‥錆が発生してたのは認識してたのですが‥マフラーですからね、高温になったり急に冷めたりするので‥壊れてたんでしょうね。
スタッドボルトという箇所になります。
無知なもんで、シリンダーにスタッドボルトって溶接されてんのかな?って認識でしたが、外せるようで。そりゃそうですよね、じゃなきゃ毎回シリンダー交換になっちゃいますもん（笑）

そもそもスタッドボルトと全ネジの違いがわかりかねるので、調べみます。
【全ねじ】‥長ねじや寸切りボルトとも呼ばれる頭部の無いねじ棒です。
【スタッドボルト】
‥スタッドとも呼ばれる両側にねじ部をもつボルトです。 植込みボルトとも呼ばれます。

でもどうやって外すんだろう‥
調べると
�@2個のナットをボルトに通してガッチリ密着させて、下側のナットを緩め方向に回すことでボルト自体を緩めるダブルナットという方法。
→スタッドボルトが折れてしまい短くなってるのでボルトが使えません‥

�Aスタッドボルトが差し込まれた部品側をバーナーなどで加熱し、熱膨張させると取り外す。
※高温加熱と冷却を繰り返すため、スタッドボルトが酸化と固着を起こしている場合が多い。
→数回に渡りライターで炙り、プライヤーで回そうしましたが、うんともすんとも無し。

→特殊工具を使うしかないようで。高いけど買いましたよ（笑）
�Bスタッドボルトリムーバー
【スタッドボルトリムーバー】‥ M6?M14のスタッドボルトを取り外すための専用工具です。 穴にスタッドボルトを挿し込み、レンチで緩める方向に回しカムを食い込ませ、取り外します。


【方法】
�@センタースタンドで車体を水平に立てます。
↓
�Aレッドシールドを外します。
↓
�Bアスクル側のマフラー取付ボルトを緩めて外します。
↓
�Cエンジン側の現存してるボルトを外しマフラーを外します。
↓
�Dスタッドボルトリムーバーをスタッドボルトに噛ませて、反時計回りにまわしてスタッドボルトを外します。
↓
�E新しいスタッドボルトを入れます。
↓
�C→�@の順で元に戻せば完了。
※保険かける意味でダブルナットにしておきました。

結果‥バイク屋さんに頼んだ方が安かったかもしれません（笑）高い工具ですから。
ですが、複数台所有し、自分でメンテナンスする私みたいな人間には必要不可欠だったのだと思います。
殆どチェックする場所では有りませんが、チェック出来るならしておいた方が後々安心ですよ。

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お店の方いわく、調整式じゃない方が珍しいらしいっす
購入前にネットで調べていたら「まずココを交換すべき」という事だったので…

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自分で整備してるとついつい、やってしまう失敗がありまして（笑）　
ネジ山を潰してしまう→ネジ舐め。
最初からネジ山を潰さなければいいのでしょうけど（笑）潰してしまうとホントに厄介です。

バーエンドを交換しようとしたら、ネジを潰してしまった訳なんですけど…

まず潰れたネジ穴を復活させる方法　
1. つぶれたネジの頭に太めの輪ゴムを噛ませ、ネジの頭とドライバーで輪ゴムを挟むような形でネジを回す方法です。→固すぎて駄目でした（笑）　　
2. 輪ゴムで試しても回らなかったネジは、ネジの頭をペンチで挟んで回してみましょう。 →ペンチで掴めませんでした（笑）　　
3ドライバーをネジに垂直に当て、ドライバーのお尻をハンマーで叩くことでネジを緩められる場合があります。　　
１、2と駄目だったので３を試す事にしました。
そこで、今回インプレする貫通ドライバーを使います。

そもそも、普通のドライバーと貫通ドライバーってどう違うんでしょう?

【貫通ドライバー】　
ビット先端からグリップの端まで金属軸が通ったハンドドライバーのことを指します。
普通のドライバーとは違い、グリップの後方に座金を備えているためハンマーで上部を叩ける特徴があります。 貫通ドライバーの用途として挙げられるのが、ネジを緩ませる目的です。


【使い方】
�@舐めたネジ山に垂直にドライバーの刃先を合わせます。マイナスドライバーはデイトナ製を使用。ただ部品を傷つける可能性はあるので、慎重にねじ込む必要があります。
↓　
�Aネジを外す方向（反時計回り）に力を入れながらプラスチックハンマーなどでドライバーの後ろを叩きます。
↓
�B数回繰り返す。
↓
�C大抵は外れます。
※外したネジは、ネジ山が駄目になっているので再利用は不可。

【良い点】
◯勿論、普通にドライバーとしても使えます。
◯貫通ドライバーとして考えると安い。
◯持ち手が握りやすい。
◯六角レンチと併用出来る。
◯叩く前提なので丈夫。

持っておいた方が良いです、自分で整備する方なら。

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ま、パーツではないんですけど、Ｖストローム２５０ＳＸ用の柄も今回出ましたので思わず購入！
細長いますらータオルと言うそうですが、生地はしっかりしておりました。
でも私はお飾り用に購入しましたので、お部屋で飾って利用する事に致します！！
黄色い悪魔の誘惑に単に私が抗えなかったって事ですね（笑）

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いくつかのタイプの候補を比べました
下だけで支えるタイプは車体のデザインを損ねないのですが、段差に乗り上げたような場合により安心感のあるフレームタイプにしました
そしてなるべく取付フレームが目立たない黒色のこちらにしました
予想よりもフレームの主張がなくて良かったと思います
取説は、かゆいところに手が届く内容で親切です
説明文が初心者向けなのに対して、付属のボルト類を「M8×30�o」とか「ブラケット」とかだけで図がないのにギャップを感じました笑

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率直な感想、かなりの爆音！びっくりしました。これがあのモリワキ。。
ヨシムラ は大きいと大多数の方々が言っているので仕方ないにせよ、モリワキでこの音量かぁ。
デザインは好みなだけにすごく残念。
あ、走り出しは少しもたつく感じがあります。

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とてもしなやかでMサイズでピッタリです。指のプロテクトも申し訳程度ですが付いてます。以前購入したものは指の関節の上にプラのプロテクターが付いていて曲がらず圧迫されていたので弱める加工をするのに苦心しましたがこの製品は真っ当なデザインです。
弱点というか気になったのはパンチングがあるのとちょっと薄手の革なのでどうかなと思うところですがこれでもう少し厚手があればベストです。

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